WEB通販生活編集部の秋月です。
鏡を見るたびに白髪にうんざりします。染めて1週間もするともうチラチラ。
3週間もすると美容院へ行かずにはいられません(涙)。
このお金も時間もかかる「白髪染め」をなんとかしたい!
そう思っていたら、「通販生活」初夏号に「根元白髪用ウィッグ」が掲載されているではありませんか。
そうだ、この手がありました! ウィッグなら簡単に白髪隠しができますよね。
いったい開発担当者はどんなことがきっかけで「根元白髪用ウィッグ」を開発したのか。
今回は単なる商品紹介だけでなく、開発の背景も探りました。
白髪染めに行くたびに価格が上がっている!
「根元白髪用ウィッグ」を担当したのは商品開発部の山口智恵(50)です。聞けば、やはり自身の「白髪悩みから商品開発につながった」と言うではありませんか。
「40代に入ったころだったと思いますが、白髪が少し出てきたころから自宅で染めるようになりました。でも、白髪を月に何度も染めるには手間がかかるんですよね。それで、価格もお手頃で短時間で染められる白髪染専門店に行くようになったんです」
専門店に行くことによって自宅で染める頻度は減ったそうですが、今度はまた別の問題が出てきました。それが、
・予約したい日に予約ができない
・店に行くまでに時間がかかる
・価格が上がり続けている
ことでした。
とくに価格は1回約2,000円だったのに、ここ数年、行くたびに値上がりが続き、いまは約2,800円になったと言います。
「この調子だと白髪染めは白髪染専門店も美容院もますます値上がりするかもしれない...。私のようにお金も時間もかかる白髪染めに悩む女性は絶対に多いにちがいない。なんとしても白髪対策用のウィッグを開発して販売したい!」
そんな強い思いで、ウィッグ専門メーカーのゼロイチファクトリーと開発を始めたそうです。
6年前にも「通販生活」でウィッグを販売したことがありますが、今回の商品はメーカーも異なり、まったくの別物です。
ズレにくいのに外すのは簡単
前回のウィッグは、お客様から「ウィッグをとめた箇所が痛い」という意見が少なくなかったそうです。要因は「クリップでとめる固定方式」だったから。今回は面テープ方式(写真)を採用して、そのお悩みを解決しています。
しかも、この面テープは「頭の丸みに添うように2枚(長さ4cm×2)使いました」と山口。2枚使うことによって1枚よりも頭にフィットしやすくなるそうです。
使い方は簡単。ウィッグを分け目に合せながら、上からギュッギュッとしっかり押さえていくだけです。
装着したらコームでしっかりとかしてください。
私は初めて試したときに「うまくなじまない」と、実は諦めそうになったのですが、山口から「もっととかしてみてください」とのアドバイスが。するとあら不思議、確かに違和感なくなじんだんですよ。
白髪が「消えた」だけでなく、髪の毛のボリュームもアップ。若見えするのもうれしいところです。
髪の毛1本1本に開発担当者のこだわりが詰まっている!
ウィッグは人工毛でできています。人工毛といっても一昔前と違って「お人形の髪の毛」みたいなことはありません。
「髪の毛より細めの直径0.05mmにすることで人の髪になじみやすくなっています。毛の断面も円ではなく、円を二つ重ねたような形にすることでウィッグが取れにくくなっているんですよ」
と、山口は言います。
髪の色にもこだわりました。カラーはブラウンとダークブラウンですが、それぞれ濃淡ある5色の人工毛をミックスし、よりなじみが良くなっています。
しかもこのウィッグ、仕上げは美容師さんがカット。白髪に悩んできた山口が、同じ悩みを抱える女性たちに向けてのこだわりがたくさん詰まっています。
一瞬で白髪を隠す「根元白髪用ウィッグ」の詳細はこちら。