
WEB通販生活編集部の松本です。
秋と言えば新米の季節ですね。
私は新米と聞くたびに、「俳句生活」の兼題が「新米」だったときに投句された「新米の腹にありてもひかるごと(作:野良古さん)」を思い出します。
新米って何やら神々しく、食べるとめでたい気持ちになれますよね。
今回は、収穫期を迎えた「稲作研究会の米(令和8年産)」のご紹介です。
「稲作研究会」とは、福島県須賀川市稲田地区の米農家さんたちが中心となり結成された生産者集団のこと。
「日本一旨い米づくり」を追求してきた彼らの令和8年産の新米を販売します。

今回、残念ながら本記事の締切が新米の収穫期より早かったため、令和7年産の「稲作研究会の米」で試食会を行いました。
昨年収穫された米とはいえ、編集部員たちの反応は......!?
【参考】思わず笑顔に!令和7年産の編集部試食会
収穫は昨年、精米は先週

今回試食したのは、「稲作研究会の米」令和7年産コシヒカリ白米(3kg)です。
収穫は令和7年ですが、先週精米したばかりの"新鮮な"お米です。
お米はふつう、収穫後に乾燥とモミ摺りを経てから玄米の状態で保管します。
しかし、稲作研究会ではあえて、モミのまま保管し、出荷直前に精米しています。
24時間湿度と温度が一定に管理された貯蔵庫で「生きたまま」保管することで、米の鮮度を保っているんだそうです。
おいしく食べるコツは「炊く前」にあり

おいしく炊くコツは、
●研ぎすぎない
●しっかり吸水するの2つです。
研ぎすぎない:米が砕けないように注意しながら、2回ほど水を替えつつササッと研ぎます。
研ぎすぎると米の旨みも抜けてしまうので、吸水させるときの水が少し濁っているくらいがベストです。
しっかり吸水する:30分~1時間ほどかけて、吸水中に米が水面から出ないよう、たっぷりの水にひたして吸水させます。
ちなみに、試しに吸水時間を短くして炊いたところ、炊きあがったときのツヤも舌ざわりもまるっきり別物でした。
おいしい新米を堪能するために、ぜひ気長に吸水の時間をとってください。
手順をしっかり守れば、お家でもふっくらつやつやの、おいしいご飯が炊けますよ。
「ほぼ新米」のツヤ、舌ざわり、旨み

炊きあがったお米は、ふわっと立ち上がる湯気からして、おいしそうないい香り。
ひと目で分かるほど粒がピンと立って、内側から発光するようにつやつやでした。
今回は柔らかめに炊けたのですが、口に入れると柔らかさの中にも歯ごたえがあり、ひと粒ひと粒が際立って感じられます。
すべての粒が粘りをまとっていて甘み・旨みが強く、思わず笑顔になるような、じっくり噛んでいたくなる味わいです。
編集部内でもあまりのおいしさに、何も知らずに食べた部員から「これで新米じゃないの!?」と驚きの声があがりました。
「出荷直前の精米」の底力を実感できます。

納豆や明太子、焼き鮭、味付け海苔とも試食をしましたが、お互いの良さを引き立て合い、まさしく「ご飯が止まらない」味に。
丼2杯分の量を、するっと食べてしまいました
試食会後に余った分はおにぎりにしましたが、「冷めてもつやつやでおいしい!」とこちらも大好評でした。
令和8年産も期待大!

編集部内でも絶賛の嵐だった「稲作研究会の米」。
この「稲作研究会の米」令和8年産新米コシヒカリを、通販生活ウェブサイトにて販売中です。
農薬は極力減らし、タニシやクサガメも生息する豊かな土壌の田んぼで育ったお米は、いまが収穫・出荷作業の真っ最中。
土の栄養をたっぷり吸って、手間暇かけてつくられたお米を、10月下旬から順次お届けします。
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