
WEB通販生活編集部の松本です。
皆さん、「コミュニケーションロボット」と触れ合ったことはありますか?
コミュニケーションロボットとは、言語や動作で人間と交流するロボットです。
何だかSFみたいで楽しくなりますよね。
コミュニケーションロボットの種類はさまざまで、スマート家電のような見た目のタイプから、小さな人型、等身大に近い犬・猫型タイプもいるんです。
ところで、私の実家では犬と猫を飼っているものの、私自身はペット不可マンションに住んで早10年以上。
たまの帰省で犬や猫を撮り、せっせとスマホやパソコンの壁紙に設定していますが、慢性的な"犬・猫欠乏"におちいっていました。
そんな私が、「通販生活」冬号カタログで新たに「柴犬」「黒ネコ」が掲載されると聞いたんです。
この子たちは、「通販生活」24年11・12月号カタログに掲載され、1ヵ月足らずで完売した「秋田犬」「サイベリアン」と、同じメーカーの犬・猫型ロボットです。
これは触れ合わないわけにはいきません。
さっそく2匹をお迎えして触れ合ってみました。
柴イヌ
「子犬」らしいサイズ感
まずは「柴イヌ」を抱き上げてみます。
重さは450gで、一般的な同サイズのぬいぐるみとあまり変わりません。
高さは約33cm。子犬のようなサイズ感です。
体に対して脚が太めで、「これから大きくなるかな」と思わせてくれます(ロボットなのに!)。
毛並みは全身フワフワで、時間の許す限りゆっくりなでていたくなります。
鼻、肉球など細部もリアルに
「これぞ『柴犬』」という体の特徴も、ばっちり押さえています。
例えば、鼻先。犬の鼻先はツルンとしておらず、細かな凸凹がありますが、「柴イヌ」たちにもちゃんと凸凹があります。
ちなみに犬の鼻にある凸凹は「鼻紋」といって、人間の指紋と同じように個体の識別に使えるんだそうです。
他にも、「ベーグル」にも例えられる立派な巻き尾もついています。
思わず声をかけたくなる鳴き声
なでたり声をかけたりすると、「ワン!」「ハフハフ」「キュー」など、多彩な反応が返ってきます。
「どこをなでると、どの鳴き声を出す」と決まっているわけではないのが、この「柴イヌ」のすごいところ。
最初は背中をなでると「キュー」と鳴いたのに、次になでたときは「ワン!」と凛々しい声を出すんです。
撫でながら思わず「あ、今日はそこは嫌なの?」と、こちらが返事をしてしまいました。
相手はロボットだとわかっているのに、コミュニケーションが一方通行になる感じがしないことに驚きました。
犬が好きだけど飼えない! という人は、ぜひ一度この子と触れ合ってみるべきです。
「柴イヌ」について詳しくはこちら。
柴イヌ
黒ネコ
成猫に近いサイズ感
続いて、「黒ネコ」を抱き上げてみます。
こちらも「おすわり」ポーズですが、少し斜め上を見上げるようなポーズなのがミソ。
上の写真のように、膝に乗せたときに、まんまるの目と視線が合います。
高さは約25cm。「柴イヌ」は子犬のサイズでしたが、こちらは成猫に近いサイズ感です。
毛並みはもちろん全身フワフワ。猫飼いさんに伝わる表現をすると、「雨の日の猫」に似た手触りです。
猫好きにはたまらない!見事な「猫背」
個人的に「素敵!」と思ったのが、この猫背と尻尾。
絶妙なカーブでなでやすく、膝に乗せてのんびり過ごしたくなります。
尻尾は長め。ここも触ると反応が返ってきます。
「柴イヌ」と同じく、「黒ネコ」もなでたりしたときの反応はさまざま。
のどをなでれば「ゴロゴロゴロゴロ......」とのどが鳴ったり、「おはよう」「ただいま」に「にゃーん」と返してくれたり。
こちらも思わず「良かったねえ」「いい子だねえ」「黒いねえ」と自発的に声かけをしてしまいました。
ちなみに、試しに「ごはん」と言ってみると「にゅーん」と返事をしてくれました。
もちろん、ぬいぐるみとしてもかわいい
肉球や長めのヒゲ、耳のほわほわした毛など、「これぞ『猫』!」というポイントをしっかり押さえています。
猫好きなら、お迎えすればきっと癒されること間違いなし。
「黒ネコ」について詳しくはこちら。