風邪、インフルエンザがはやる前に。体調管理は穏やか加湿の「乾燥しない寝室」づくりから。【本品は小社でしか入手できません】

居間より寝室に寝ているときのほうが「のどがカラカラになる」という人は多い。睡眠中の体は無防備だから、夜中、のどが乾燥すると、ウイルスを排除してくれるのどの繊毛活動もにぶってしまうのだ。

寝室で加湿機を使うには、布団を湿らせない程度の加湿であることが第一条件。

この条件に合う加湿機といえば、やはり気化式のボネコになる。

現行モデルは1時間当たりの水分放出量が180ml(強)~100ml(弱)なので、「布団を湿らせない」にはぴったり。

ユニチカガーメンテックで行なった加湿テストでは<強>でつけた8時間後でも60%の湿度で布団は濡れなかった。

気化式の特長は、室内の湿度が十分になったときは自動的に放湿を止めるからだ。

注水方式は「上から水を注ぐ型」。重たいタンクをいちいち持ち運ぶ必要がないので、寝室が2階にある人や高齢読者から好評だ。

音は<強>で42dB。弱い換気扇と同じくらいだが、音に敏感な人はひと晩試してみて、耳障りだった場合はお手数ですが返品してください。

これまでは紙フィルター3枚を付属品としていましたが、今季から洗えるフィルター1枚と吸水を補助するステンレス製バーウェイトが付属します。

●タンク内の雑菌の繁殖を抑える「抗菌シルバースティック」の寿命は5シーズンです(交換用はこちら)。

「寝室は18年前からボネコで加湿しています。私のような免疫力が落ちた大病経験者は風邪が命取りになるから」
小山内美江子さん(脚本家)

私は74歳でがんを患い、81歳で大動脈弁を人工弁に取り替えています。免疫力が人より落ちているでしょうから、風邪のウイルスにとっては格好の感染対象だと思うの。

それで毎年、11月に入ったら必ずインフルエンザの予防接種に出かけるし、肺炎球菌の予防接種も5年ごとに受けています。もちろん、外出から帰ったら、うがい手洗いは欠かさないですよ。

寝室はもちろんボネコです。私の寝室は10畳ですが、加湿具合は十分。寝る1時間前にスイッチを入れて夜通しつけています。エアコンをつけて寝ても、朝、目覚めたときにのどがイガイガすることはありません。

同年代の友人から夜中に痰がからんで目が覚めることが増えたという話を聞くけど、私はそういうことはほとんどありません。

おさないみえこ/1930年、神奈川県生まれ。62年に脚本家としてデビュー。執筆作品は多数で、代表作に『3年B組金八先生』『翔ぶが如く』など。