イヤリングにつきものの「耳たぶがジンジン痛む」のストレスをなくしたピアス風イヤリングの名作。
通販生活のシアーアラベスクピアリング
ピアリング
サイズ | (約)縦1×横0.94×幅0.26cm |
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重さ | 0.5g(片耳) |
材質 | K10YG/K10WG |
製造国 | 日本 |
チャーム
サイズ | (約)縦1.57(丸カン含む)×幅0.35cm |
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重さ | 0.1g(片耳) |
材質 | K10YG |
製造国 | ベトナム |
環境情報
ピアリング
主要材料 | 経口部分・食品接触部分使用材料 | 梱包材 |
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K10WG、K10YG | なし | ケース(PS・PA)、紙箱 |
チャーム
主要材料 | 経口部分・食品接触部分使用材料 | 梱包材 |
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K10YG | なし | ケース(PS・PA)、紙箱 |
小ぶりで上品なフープ型のピアスに見えますが、じつはこれ、イヤリングなのです。しかもバネを使わない「かしめ式」なので、耳にピタッと留まるくせに痛くない……のべ1万人の方に支持されている理由です。
「痛くない」の実感は、昨年お申込みくださった青森県の今野純子さんに証言していただきましょう。若かりし80年代は大ぶりなイヤリングの痛みと重さに耐えられたものの、耳たぶに痒みが出るようになって30年以上もイヤリングを封印してきたそう。
「でも、耳元に輝きがあると顔周りがパッと華やぐから60代のいまこそつけたいじゃないですか。軽そうなイヤリングを見かけても決まってピアスでがっかりしていたので、これは天啓でした。つけると耳にすっとなじんで痛みどころかつけている感覚すらありません。本物のゴールドのきらめきに気分が上がってボブの髪を耳に掛けていたら、同僚がそれ、素敵ですねって」
きつくないと耳から落ちるんじゃない? の心配は無用です。軽い力でピタッと固定されるのが本品の真骨頂。ピアリング社(1981年設立)の特許技術で、「かしめ」という金属加工の原理(写真6枚目)を応用してあるので、リングを開いて耳たぶにそっと挟むだけでピタッと留まります。島根県の上田なお美さんは、
「ジムで体操をするときもつけっぱなしですが、私の厚い耳たぶにもフィットしてめったなことでは落ちません」
本年版も新作のデザインは、エールフランス主催の国際ジュエリーコンクールグランプリ受賞歴を持つ矢島葉子さん。カジュアルにもシックにも装えるアラベスク柄の透かし模様で、2通りのおしゃれが楽しめる10金イエローゴールドと10金ホワイトゴールドのリバーシブルです。
チャームの新作も透かし模様で、可憐な雫型。素材は10金イエローゴールドです。これまでのピアリング(通販生活21年盛夏号掲載の『シェルピアリング』をのぞく)にもつけられます。