指がグンと広げられるから、蹴り出しやすい。つま先がとがっていないから、つまずきにくい。

ヤコフォーム

スタンダード:ベージュ、ブラック、ブラウン
ショートブーツ:ブラック、ブラウン
サイズ22.0〜28.0cm
※スタンダード、ショートブーツ共通。
重さスタンダード:約290g(23.0cm、片足)
ショートブーツ:
ファスナー/約300g(23.0cm、片足)
面テープ/約300g(23.0cm、片足)
素材スタンダード:牛革(ソールはポリウレタン)
ショートブーツ:ヘラ鹿革(ソールはポリウレタン)
製造国チュニジア

※ソール交換12,100円(税込)。お申し込みは商品ご相談課0120-701-567まで。

『ヤコフォーム靴』の特長は、なんといっても人の足そのままの形。扱い始めた30年前は「変な形!」と笑われることもありました。その靴が、おしゃれのプロに愛用される日が来るなんて……。

 德田民子さんといったら、ファッション雑誌『装苑』(文化出版局)の編集長を務めていた人。夫の裕二さんは人気商品の広告デザインを数多く手がけてきた人。センス勝負の世界で第一線を走ってきたご夫婦が、揃って本品をお気に入りに挙げてくださいました。(下記インタビュー記事)
 この歩きやすさを味わったらほかの靴は履けない、というリピーターが年々増えて、発売から40年以上も人気が衰えない独・ビオライン社の傑作です。
 ふつうの靴はつま先へ向かうほど幅が狭くなりますが、本品はその逆。つま先に向かって広がっているので、足指がのびのび動かせます。人間の足は蹴り出しの瞬間に指が大きく開きますが、この形ならその動きを妨げません。
 足そのままに忠実な形ですから、つま先に余分なとんがりもありません。はだしと同じ感覚で歩けて、坂道や凸凹道でもつまずきにくいのも特長。
 柔かな牛革をモカシン縫いにした丈夫なつくり。中敷は土踏まずを支えるアーチつきです。
 色はベージュ、ブラック、ブラウンの3色で、いずれもツヤ革。
 面テープ式とジッパー式の「ショートブーツ」もあります(色はブラックとブラウン)。

「40年来の外反母趾が全然痛まない。履き心地に感激して、裕二さんの分もすぐに申込んだほど」

德田民子さん(ファッションコーディネーター)
德田裕二さん(広告ディレクター)

 先に履き始めたのは、外反母趾に悩んでいた民子さんです。
 「とくに左足は手術を考えるほど変形が進んでしまって、足が痛まない革靴を見つけるのは至難の業だったんです。だから去年の秋、知り合いのすすめでヤコを履いてみて本当に感激しました。足指がどこにも当らない、この解放感といったら!」(民子さん)
 気に入った民子さんは、すぐに裕二さんの分も注文したそうです。
 「おれは足にそれほど悩みがないから、って最初は遠慮したんだけど、履いてみたら本当にラクだった。足の形に合っているからだろうね、一歩一歩がはだしみたいに軽く感じます。いま住んでいる安曇野(長野県)の家は周囲が坂になっているけれど、これだと上り下りが苦にならない」(裕二さん)
 「たしかに。うちから一番近いスーパーまで往復1時間半かかるけど、休まずに坂を歩き通せます。」
 おしゃれのプロから見て、デザインはどうですか。
 「装飾性を意識しない人の足そのままの素朴なシルエットが新鮮です。私のドレッシーな黒スカートにも、裕二さんのデニムにも、ちゃんと似合います。もっと早く出会えていたら、私が去年の夏に出した本(『德田民子さんのファッションルール』宝島社)にも紹介できたのに、残念」(民子さん)

【撮影協力】碌山美術館(住所:長野県安曇野市穂高5095-1/電話:0263-82-2094)

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