5本の指をグンと広げて地面をつかむ解放感は、ほかの靴では味わえない。

ヤコフォーム

ブラック、ブラウン
※スタンダード、ショートブーツ共通。
サイズ22.0〜28.0cm
※スタンダード、ショートブーツ共通。
重さスタンダード:約310g(23.5cm、片足)
ショートブーツ:
ファスナー/約310g(23.5cm、片足)
面テープ/約310g(23.0cm、片足)
素材スタンダード:牛革(ソールはポリウレタン)
ショートブーツ:ヘラ鹿革(ソールはポリウレタン)
製造国チュニジア

※ソール交換11,880円(税込)。お申し込みは商品ご相談課0120-701-567まで。

 幅広靴は数ありますが、ここまで熱烈に支持されつづける靴はめずらしいでしょう。この歩きやすさを味わったらほかの靴は履けない、というリピーターが年々増えて、発売から40年以上も人気が衰えない独・ビオライン社の傑作です。
 ふつうの靴はつま先へ向かうほど幅が狭まっていきますが、本品はその逆。つま先へ向かって幅が広くなっていく「足の形そのまんま」の靴です。「かぎりなくはだしに近い履き心地」を目指してコペンハーゲン体育大学の故ヨルゲン・ケラー教授が設計し、1977年に発売された超ロングセラーです。
 人間の足は蹴り出しの瞬間に足指が大きく広がるので、この形なら指の動きを邪魔しません。5本の指を思い切り開いて踏み込み、大地をギュッとつかむ、人間本来の疲れにくい歩き方ができるのです。
 しかも着地するときに受ける衝撃は、厚さ2cmのドイツ製ポリウレタンソールがしっかり吸収します。自然な足の動きを妨げずに、負荷は減らしてくれるから、はだし以上にラクに歩けます。
 柔らかな牛革をモカシン縫いにした丈夫なつくり。中敷は土踏まずを支えるアーチつき。
 色はベージュ、ブラック、ブラウンの3色で、いずれもツヤ革。
 面テープ式とジッパー式の「ショートブーツ」もあります(色はブラックとブラウン)。

「散歩も釣りもこればかり。デコボコ道でも足が疲れないし、つまずきにくいから」

夢枕獏さん(作家)

 僕の足は扁平で幅広だからなかなか合う靴がないんだけど、ヤコとは抜群に相性がいい。初めて履いたときから靴擦れも締めつけも全然なくて、こんなにラクな靴があったのかと驚いたのを覚えている。
 あれから2年、散歩や旅行でさんざん履いたけど、一番歩きやすさを実感するのは趣味の川釣りに出かけたときかな。釣れるポイントを探して川原を2〜3時間歩き回っても明らかに疲れにくいし、つまずきにくい。思いきり足指を開いてグッと蹴り出せるからだろうね、多少足場がわるくても足がちゃんと上がるんだ。
 出版パーティなんかでは仕方なくフォーマル用の革靴を履くけれど、足が締めつけられるから歩きにくくてたまらない。会が終わったあと、いつものヤコに履き替えたときの安心感といったらないよ。

カート画面に移動

お気に入りリストに移動