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「砂だらけになってもじゃぶじゃぶ洗えます。足裏がスニーカーみたいに柔らかくて、夏はこればっかり」
古谷千佳子さん
(写真家)

海女さんの撮影がライフワークなので、汚れを気にせず履けるサンダルが必需品です。ただ、20代のときに右膝の前十字靭帯を2度手術したので、クッションが効いていないサンダルだと右膝が痛み出すんです。

13年7月に見つけたこのサンダルは、足裏がフカッとしてスニーカーみたい。フィット感が高いから前滑りしないし、甲ベルトも食い込みません。これなら1日中履いていられます。

その年の8月、壱岐島の撮影旅行に早速履いて行きました。波打ち際での撮影で足が砂だらけになってしまいましたが、水で洗い流すだけできれいになったので、ホテルでの会食にもこれで出掛けられました。

以来、撮影旅行や、自宅のある沖縄で8歳の息子と遊ぶときもこればかり。ときには息子を抱っこするし、重い機材を持ちながら1日歩き回ることもありますが、右膝が痛み出したことはありません。

昨年はベージュを追加注文しました。夏はこのサンダルがあれば十分です。

ふるやちかこ/沖縄で素潜り漁の漁師になった後、写真家に転身。伝統漁業をおもに撮影。著書に写真集『私は海人写真家 古谷千佳子』(岩崎書店)。

上品なスエード調なのに「泥汚れ」も「汗のベタベタ」も丸洗いできるから、夏の素足にぴったり。

通販生活で紹介してじつに19年めを数える夏のファッションアイテムきってのロングセラーです。デザインは何度かモデルチェンジを重ねましたが、愛用者からの評価が高い歩きやすさと疲れにくさは変わらず。汚れたらじゃぶじゃぶ水洗いできるのも人気の理由です。

30代の子育て世代から、お母さん世代の60代、旅行好きの70代読者まで人気が絶えないのがこの夏サンダル。これほど幅広い年代の女性たちに支持されている夏サンダルは珍しいはずです。

甲ベルトに使われている人工皮革は、東レの「ウルトラスエード®」。肌触りのよさと丈夫さが評価されて、椅子の張地やジャケットの生地に採用されています。中敷は通気・透湿性にすぐれた大裕商事の「グリムエアー」。どちらの素材も水洗いできるので、ベタベタの汗や脂をラクに落とせて、清潔な状態で履き続けられます。

歩きやすさも人気の理由で、中底は足裏に合せた凹凸設計だから、長時間歩いても足がラク。弾力のある厚さ4ミリの「ラテックススポンジ」を全面に敷き詰めてあるので、フカッと柔らかい履き心地で、地面からの衝撃をやさしく受け止めてくれます。

05年から愛用の山下佐知子さん(69歳・東京都)は、この歩きやすさを評価してくださいました。

「変形性膝関節症なので、歩きやすそうなこのサンダルを申込みました。お中元を選ぶのにデパートを2、3時間歩き回ったときも膝がラクだったので、色違いを追加注文しました」

本年版から、甲を広く覆う「カバード」デザインが仲間入り。

メーカーはわが国を代表する靴の老舗、リーガルコーポレーション(1902年創業)。

本品は小社でしか入手できません。