斎藤秀治名人の北海道の旬の魚介3ヵ月頒布会先着3,000セット

斎藤秀治さんは北海道で魚を選び続けて40年以上、63歳のいまでも北海道中の港と市場を毎日飛び回って、旬の魚介を買い付けているプロ中のプロです。
――益軒さん読者のために、高級な魚屋さんやデパ地下にもめったに出回らない最高級の魚を集められませんか？

斎藤秀治さん（ぎょれん販売社長）

　待つこと半年、超一級の魚介を揃えていただきました。第1回（9月）は、びっくりするくらい甘い「帆立づくし」。
「目玉は直径5センチ級の貝柱です。1個約30g 、ここまで大きな貝柱はめったに出回りません。甘み、旨み、どれをとっても一級品の自信があります。刺身にすると驚くほどの甘さです」（斎藤秀治さん）
　北海道でも一、二を争う帆立の名産地、野付半島で地撒きした稚貝を4年かけて育てた帆立を確保していただきました。
　殻焼きがおいしい「噴火湾産の片貝帆立」、フライや炒め物にぴったりの「噴火湾産のボイル帆立」とセットです。
　10月は「秋鮭づくし」。根室や別海などで獲れた脂ののった半身フィレ、ルイベ（冷凍鮭を半解凍で食べる北海道の郷土料理）、いくら（アミノ酸無添加）の醤油漬け。
　11月は「海老づくし」。目玉は海老の名産地、積丹半島近海のぼたん海老となんばん海老。頭付きなので、味噌も旨い。
　最終回の12月は豪華な毛蟹とお正月用のご馳走セット。下旬に届くので、年末年始にぜひ、舌つづみを打ってください。
　9月と11月には特典として「いかソーメン」と「いか一夜干し」をお付けします。
　解凍方法、調理方法、カニの捌き方など、写真つき説明書を同封します。
　先着3000セットの限定品。