のどぐろ、あなご…玄界灘と響灘で獲った新鮮な天然魚14種を手開きして漬け込んだ料亭向けの西京漬け。
大石吉徳名人の天然魚西京漬け5ヵ月頒布会
内容量 | 第1回9月下旬お届け 1.真鯛(60g×2)、2.さわら(70g×2)、3.いさき片身(60g×2) ※第1回お届け分は締切りました。 第2回10月下旬お届け 1.真あじ片身(70g×2)、2.甘鯛(60g×2)、3.しろさばふぐ(60g×2) 第3回11月下旬お届け 1.真さば(70g×2)、2.たちうお(60g×2)、3.のどぐろ片身(60g×2) 第4回12月下旬お届け 1.ひらまさ(70g×2)、2.れんこ鯛片身(60g×2)、3.あなご(60g×2) 第5回1月下旬お届け 1.さわら(70g×2)、2.真鯛(60g×2)、3.かれい(60g×2) 第6回2月下旬お届け 1.いとより鯛(55g×2)、2.真さば(70g×2)、3.のどぐろ一尾(90g×2尾) |
---|---|
賞味期限 | 製造日より「冷凍」30日 |
表示義務添加物 | 不使用 |
アレルギー表示原料 | 大豆、さば |
製造国 | 日本 |
原材料
お届け月 | 原材料 | アレルギー | 表示義務添加物 |
---|---|---|---|
9月 | 真鯛(福岡)、さわら(福岡)、いさき(長崎)【共通】西京漬けみそ(米みそ、みりん)、食塩 | 大豆 | 不使用 |
10月 | あじ(長崎)、甘鯛(福岡)、ふぐ(福岡)【共通】西京漬けみそ(米みそ、みりん)、食塩 | 大豆 | 不使用 |
11月 | さば(長崎)、たちうお(大分)、のどぐろ(長崎)【共通】西京漬けみそ(米みそ、みりん)、食塩 | 大豆・さば | 不使用 |
12月 | ひらまさ(福岡)、れんこ鯛(長崎)、穴子(長崎)【共通】西京漬けみそ(米みそ、みりん)、食塩 | 大豆 | 不使用 |
1月 | さわら(福岡)、真鯛(福岡、カレイ(山口)【共通】西京漬けみそ(米みそ、みりん)、食塩 | 大豆 | 不使用 |
2月 | いとよりだい(長崎)、さば(長崎)、のどぐろ(長崎)【共通】西京漬けみそ(米みそ、みりん)、食塩 | 大豆・さば | 不使用 |
栄養分析値
栄養成分(100gあたり) | |||||
---|---|---|---|---|---|
品目 | カロリー | たんぱく質 | 脂質 | 炭水化物 | 食塩相当量 |
真鯛 | 170kcal | 21.3g | 6.2g | 4.9g | 0.5g |
さわら | 205kcal | 20.8g | 10.1g | 4.9g | 0.6g |
いさき | 155kcal | 17.9g | 6.1g | 4.9g | 0.8g |
真あじ | 154kcal | 20.4g | 4.9g | 4.9g | 0.7g |
甘鯛 | 141kcal | 19.5g | 4g | 4.8g | 0.6g |
しろさばふぐ | 112kcal | 19.6g | 0.8g | 4.8g | 0.6g |
真さば | 275kcal | 21.3g | 17.2g | 5.1g | 0.7g |
たちうお | 294kcal | 17.2g | 21.3g | 4.8g | 0.6g |
のどぐろ | 221kcal | 17.4g | 13.2g | 5.4g | 0.4g |
ひらまさ | 170kcal | 23.3g | 5.3g | 4.9g | 0.5g |
れんこ鯛 | 136kcal | 19.3g | 3.5g | 5g | 0.6g |
あなご | 189kcal | 18g | 9.7g | 4.8g | 0.8g |
さわら | 205kcal | 20.8g | 10.1g | 4.9g | 0.6g |
真鯛 | 170kcal | 21.3g | 6.2g | 4.9g | 0.5g |
かれい | 123kcal | 20.3g | 1.7g | 4.9g | 0.7g |
いとより鯛 | 121kcal | 18.8g | 2.1g | 4.9g | 0.6g |
真さば | 275kcal | 21.3g | 17.2g | 5.1g | 0.7g |
のどぐろ | 221kcal | 17.4g | 13.2g | 5.4g | 0.4g |
環境情報
包装容器 |
---|
外袋/PE、ラベル/紙、段ボール |
玄界灘の干物名人として知られる大石吉徳さんの干物は、これまで何度も通販生活でご紹介してきましたからご存じの読者も多いでしょう。じつは大石さんの西京漬けの旨さもプロの間で有名で、全国の一流料亭からの引き合いが絶えません。
大石吉徳さん(大石商店代表)
玄界灘と響灘周辺で獲った脂ののり切った14種を即加工。
福岡の中央卸売市場で大石さんが直接選んだ旬の新鮮魚を、京都で1830年に創業した老舗味噌蔵、「西京味噌」の漬け味噌で漬け込んだ一級品です。
朝に仕入れた魚を大石商店の加工場に運んで、すぐに1枚1枚丁寧に手開きして味噌に漬け込むので鮮度は抜群。
魚種はすべて玄界灘と響灘の周辺で獲れた脂ののり切った14種の近海魚。西京味噌に一晩〜一昼夜漬け込んでアミノ酸(旨み)が増えたところで、すぐに冷凍して旨みを閉じ込めます。
おいしいのは当然で、切り身にして漬け込んだときのおいしさをつくるために、大型の魚(たとえば真鯛は1尾2キロ以上)を選んでいます。
珍しいところでは、12月の対馬産のあなご。人気ののどぐろも西京漬けではなかなかお目にかかれませんが、11月には片身、2月にはなんと1尾丸ごと、これは食べてみる価値、ありです。
個包装して冷凍でお届けします。冷蔵庫に移して解凍(約半日)してから焼いてください。