最近、疲れやすいと感じている人へ。

石川酒造場の元祖もろみ酢本日の元気!

累計販売本数450万本突破!13年2月25~23年5月5日 ものづくり日本大賞(経産省主催)受賞
この1杯で 体内でつくれない元気のもと必須アミノ酸9種がすべて摂れます。
私、これ、欠かせません。

“元気”を飲んでだるさがだいぶ
軽減してきました。

国府弘子さんの画像 愛用歴7年

愛用歴
7年

ピアニスト 国府弘子さん(63歳)

“元気”を飲んでだるさ
だいぶ軽減してきました。

 大病をした13年前から、演奏会を終えてホテルに戻るとベッドに倒れ込んで何もできないくらい疲れやすかった。
 ところがこのお酢を飲み始めてひと月ほど後の演奏会では、スタッフのみんなと食事に行こう!という気持ちが自然にわいてきて、自分でも驚きました。

アミノ酸とジム通いのおかげで、
元気がついてきた。

鎌田實さんの画像 愛用歴5年

愛用歴
5年

作家・諏訪中央病院名誉院長
鎌田實さん(75歳)

アミノ酸とジム通いのおかげで、
元気がついてきた。

 69歳でジム通いを始めたら、1時間半のトレーニングがつらかった。このもろみ酢を飲み始めたのはそのころです。
 運動とアミノ酸補給のサイクルがよかったのでしょう。1ヵ月ほどで「しんどい」が「まだ頑張れる」に変わりました。

この“元気”のおかげか1キロ泳いでも
バテなくなってきたみたい

洞口依子さんの画像 愛用歴5年

愛用歴
5年

俳優 洞口依子さん(57歳)

この“元気”のおかげか
1キロ泳いでも
バテなくなってきたみたい

 40代から定期的にプールで泳いでいますが、
50歳を過ぎると疲れが抜けにくくなりました。
 このお酢は1日1杯でラクにアミノ酸が摂れるのが気に入りました。飲み始めて2週間たつと
700メートル泳ごうとしたつもりが「もっといける!」って。1キロ泳げる日も増えました。

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必須アミノ酸9種の
働きは、
ごらんの通り。

筋肉をつくる
免疫力対策・疲労回復対策
老化対策
活力を生む
新陳代謝の促進

合計245mg

さらに

非必須
アミノ酸

合計461

クエン酸

合計289

が摂れる。

本品30㎖当り。アミノ酸量は2019年1月31日に
(一財)日本食品分析センターで分析(黒糖入り)。

アミノ酸と元気の話

東京工科大学 応用生物学部教授野嶽勇一先生の画像

神奈川大学
化学生命学部教授
野嶽勇一先生

1

50代以降、筋肉は年に
1%ずつ減っていきます。

50代の太腿と70代の太腿

 50代を過ぎると、男女ともに筋肉量は急激に減っていきます。とくに高齢者は、筋肉をつくり出す力が若年層の半分程度なので筋肉量は減る一方です。

2

筋肉が減ると、元気力
(回復力や免疫力)も低下します。

筋肉量

 筋肉量が減ると、生きるために必要なエネルギー量(基礎代謝)も低下し、白血球の働きが鈍くなります。白血球には免疫細胞が含まれているので、風邪を引きやすくなったり、肺炎にかかりやすくなったりします。
 つまり、筋肉量の低下は、体の維持力や回復力、免疫力の低下に直結するのです。

3

筋肉を増やすには、アミノ酸
を摂ること。運動すること。

ウォーキングなど適度な運動

 なぜなら筋肉の原料であるタンパク質は、20種のアミノ酸が結合してできているからです。アルファベットが無数の文章をつくるように、20種のアミノ酸の組合せで体内にある約10万種のタンパク質をつくり出し、タンパク質が筋肉だけでなく、内臓や毛髪、赤血球などの成分になります。
 20種あるアミノ酸の中でもとくに重要なのが、9種の「必須アミノ酸」です。必須アミノ酸は、体内ではつくることができないからです。
 アミノ酸とともに大切なのが運動です。筋肉量が減ってきた高齢者でも、アミノ酸を摂り、ウォーキングなど適度な運動で筋肉を鍛えることで、筋肉量が増えていきます。

天然のアミノ酸が豊富な
元祖もろみ酢
“本日の元気!”
何からつくられるのか?

答え

琉球泡盛のもろみ粕。

天然のアミノ酸が豊富な
琉球泡盛のもろみ粕は、
沖縄でしかつくれない。

もろみ酢

 沖縄特産の琉球泡盛は、タイ米を黒麹菌で発酵させてつくります。タイ米には、日本の米の1.5倍ものタンパク質が含まれています。タンパク質のもとはアミノ酸ですから、タイ米からできるもろみ粕を絞れば、当然アミノ酸が大量に抽出されます。
 下の表をごらんください。日本の米からつくられる「黒酢」のアミノ酸含有量と比べると、圧倒的にタイ米由来の本品に軍配が上がります。

本品には、アミノ酸はどのくらい含まれているのか。

※編集部で市販されている黒酢のアミノ酸含有量を調べて、一番多かったアミノ酸含有量を30㎖に換算した。

開発したのは、
石川酒造場の2代目
石川信夫さんです。

石川信夫さん

 東京農業大学で発酵学を学んだプロフェッショナル。泡盛のもろみ粕にたっぷり含まれているアミノ酸とクエン酸をそっくり搾り出す技術を開発して〝もろみ酢〟と名付けた。

この製法で、経産省第1回
「ものづくり日本大賞」
(05年)を受賞しました。

元祖もろみ酢
“本日の元気!”
このようにつくられます。

「本日の元気!」の作り方画像1

1

蒸した米に
黒麹菌を混ぜて
「米麴」をつくる。

「本日の元気!」の作り方画像2

2

甕で米麹と水、
酵母を約20日間
発酵させる。

「本日の元気!」の作り方画像3

3

一般的な
酢酸発酵ではない
「クエン酸発酵」で
「もろみ」をつくる。

「本日の元気!」の作り方画像4

4

蒸留機で
もろみを泡盛と
「カシジェー(酒粕)」
に分ける。

ツンとした酸味がないので
酸っぱいのが苦手な
人でも飲みやすい。

各項目の表示基準について

【 仕様 】

内容量 1本:900ml
原材料 米麹(黒麹)、加工黒糖(黒糖入りのみ・8〜12%)
アレルギー表示原料 不使用
賞味期限 製造日より未開封で3年
保存方法 常温保存、開栓後は要冷蔵で1ヵ月、常温便
製造責任者 石川由美子
製造国 日本

※使用している加工黒糖の量は1日当たり30ml中8〜12%でそれほど多い量ではありませんが、糖分が気になる方は医師にご相談ください。
※食品表示基準に基づき、100mlあたり糖類0.5g未満を無糖と表示しています。
※「無糖タイプ」には原材料由来の糖類が約0.02%含まれています。

【 原材料と栄養分析値 】

一次原材料 産地
加工地
生産者
製造元
二次原材料 産地
加工地
米麹(黒麹) 沖縄 石川酒造場 タイ
黒麹 沖縄
酵母 沖縄
加工黒糖(黒糖入りのみ) 沖縄 海邦商事 サトウキビ 沖縄
黒糖入り・栄養分析値(30mlあたり)
カロリー タンパク質 脂質 炭水化物 食塩相当
27.4kcal 0.8g 6.1g 0.005g
無糖タイプ・栄養分析値(30mlあたり)
カロリー タンパク質 脂質 炭水化物 食塩相当
7.2kcal 0.9g 0.9g 0.003g

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