乳酸菌飲料のイチ押しは、1杯100mlで1000億個の生きた乳酸菌が摂れる本品だ。

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  • 植物乳酸菌飲料「毎日千億」3菌の発見者 杉山政則教授
    1950年生まれ。広島大学大学院医科系科学研究科教授。永年にわたり植物由来乳酸菌の研究を行う。
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  • 植物乳酸菌飲料「毎日千億」4開発者 野村和弘さん
    1967年生まれ。明治大学農学部で発酵学を学ぶ。入社以来30年間、ヨーグルト・乳酸菌の研究開発一筋。
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  • 植物乳酸菌飲料「毎日千億」5人参は国産とドイツ産を使用。 画像を拡大
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植物乳酸菌飲料

野村乳業の毎日千億

便秘気味の人へ 機能性表示食品 植物乳酸菌飲料

毎日千億は便通の改善が期待できます。

※便通の改善は、「SN13T株」とイソマルトオリゴ糖の働きによるものです。 この1杯(100ml)の中に善玉菌の植物乳酸菌『SN13T株』が約1000億個も。 さらに、『SN13T株』は95%が生きたまま腸に到着します。
※乳酸菌量は(一財)日本食品分析センター調べ。乳酸菌の生存率は(一財)広島県環境保健協会調べ。
毎日千億_商品イメージ これがSN13T株 SN13T株イメージ

わたしたち、この乳酸菌の“便通力”を実感しています。

岸本葉子さん 飲み始めて1ヶ月かけて徐々に安定しました。
愛用歴9年 岸本葉子さん(61歳・エッセイスト)

 01年に虫垂がんを患ってから、便秘には神経質なほど気をつけています。食事を野菜中心にして、発酵食品である自家製のぬか漬けも欠かしません。それでも日によって軟便気味だったり硬かったり。
 それが毎日千億を飲み始めたら、私の場合は体質に合っていたのか1ヵ月ほどでお腹の調子が安定してきました。

きしもと・ようこ●『欲ばらないのがちょうどいい』(中公文庫)など、日常生活を題材にしたエッセイを多く発表している。

荒俣宏さん 驚いたのは、飲むとまるで魔法みたいにお腹が動いたこと。
愛用歴4年 荒俣宏さん(75歳・作家)

 69歳で初めて便秘になった。加齢と、1日中座って原稿を書いている生活がたたって、1週間以上便が出なくなってしまった。ヨーグルトや乳酸菌飲料を飲んでもびくともしない。
 これは雪下人参のような自然な甘みでおいしいね。野菜嫌いの僕でもゴクゴク飲むことができたよ。驚いたのは、初めて飲んだその日からお腹が動きはじめたこと。まるで魔法みたい。
 いまは毎日出るときもあれば、2日に1回のときもあるけど、不快感がないから気分がいい。腸が安定するってこういうことなんだね。

あらまた・ひろし●1987年、『帝都物語』で日本SF大賞を受賞。翻訳、小説、博物学、神秘学など、著書、訳書は350冊に及ぶ。



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知ると得する腸と乳酸菌の話

後藤利夫先生 後藤利夫先生 無麻酔・無痛の大腸内視鏡検査法の開発者 50歳を過ぎると、腸内環境のバランスが崩れる

 腸に常在している菌(常在菌)は3つのグループに分けられます。
 ビフィズス菌に代表される善玉菌、ウェルシュ菌に代表される悪玉菌、食べ物や体調によってどちらにも傾く日和見菌の3つです。
 この3つは日々勢力争いをしていますが、「腸内環境が良い」とされている割合は、善玉菌20%、悪玉菌10%、日和見菌70%のバランスです。しかし50歳を過ぎると常在する善玉菌の数は減り、悪玉菌の数が増加して、腸内環境のバランスが崩れ始めます。

腸内環境のバランスが崩れ始めているイラスト ホセフランキー 腸内環境を整えるには、生きたままの乳酸菌を腸に届けるのが一番確実

 お腹の調子を維持するためにはどうすればいいか。劣勢の常在善玉菌のために助っ人善玉菌として「乳酸菌」を摂ることです。
 ただし、助っ人善玉菌である乳酸菌が、常在善玉菌と同じ働きをするためには、「生きたまま腸に届くこと」が条件です。生きたまま腸に届かないと、善玉菌が活躍できる酸性の環境を生み出す「有機酸」が生成できない、つまり悪玉菌を抑制できないからです。
 さらに、乳酸菌は常在菌ではないため、便とともに排出されてしまいます。したがって、食事のバランスに気をつけながら、乳酸菌は毎日摂り続けることが大切なのです。

大事なことなのでくり返します。

植物乳酸菌飲料毎日千億は、便通の改善が期待できます。※便通の改善は、「SN13T株」とイソマルオリゴ糖の働きによるものです。1日1杯(100㎖)の中に善玉菌の植物乳酸菌『SN13T株』が約1000億個も入っていて、このうち95%が生きたまま腸に届くからです。

 毎日千億の1日分(100㎖)に入っている『SN13T株』は1000億個のうち、じつに95%が胃酸や胆汁といった難関をくぐり抜け、生きたまま腸に届きます(※)。

SN13T株のイメージ ※毎日千億を強酸性pH3の人工胃液に4時間、そのあと人工胆汁に7時間つけたあとに計測した結果、乳酸菌は約95%生きていた(一財・広島県環境保健協会のテスト結果の要旨)。
乳酸菌飲料って白いものが多いけどどうして赤いの?

増殖しづらい植物乳酸菌『SN13T株』を人参の搾り汁で増殖させるからです。

 植物乳酸菌は動物乳酸菌(ヨーグルトなど)と比べて、胃酸や胆汁に強く、高い整腸作用が期待できます。その反面、植物乳酸菌の『SN13T株』はかんたんには増殖しません。広島の老舗乳酸菌飲料メーカーの野村乳業は、『SN13T株』を発見した広島大学の杉山政則教授(大学院医系科学研究科)との共同研究で、『SN13T株』を人参の搾り汁で増殖させることに成功しました。この増殖技術で野村乳業は特許を取得しています。

野村乳業の研究開発室 野村乳業の研究開発室
毎日飲むなら、やっぱりカロリーが気になる・・・

脂肪分ゼロ。1日分100㎖で40キロカロリーです。

 脂肪分ゼロ。1日分は100mlで46キロカロリーしかありません。原料の90%が人参の搾り汁。10%が飲みやすさをつくるトウモロコシ由来のイソマルトオリゴ糖や梨の果汁など。味は「ちょっとヨーグルト風味のさっぱりした人参ジュース」と思ってください。
 保存料を入れずに乳酸菌が生きたままの状態を保つために冷蔵便でお届けします。到着したらすぐ冷蔵庫へ。

※消費者庁が定める栄養表示基準に基づき100㎖あたり脂質が0.5g以下をゼロとしています。 人参 1日分100㎖で、3390㎍(人参45g相当)のβ-カロテンが摂れてしまう。(日本食品標準成分表八訂参照)

メーカーの野村乳業について

 1897年(明治30年)に創業した、広島の老舗乳酸菌飲料メーカーです。発見者の杉山教授と共同研究の結果、かんたんには増殖しない性質をもつ『SN13T株』を、人参の搾り汁で増殖させることに成功しました。この増殖技術で特許を取得し、国内外の名誉ある賞も受賞しています。
第20回中小企業優秀新技術新製品賞(主催・公益財団法人りそな中小企業振興財団)(08年)
第14回John M.Kinney栄養学部門国際論文賞(11年・アメリカ)

野村和弘さん 開発者の野村和弘さん
毎日千億は「機能性表示食品」です。(届出番号:H1086)

【届出表示】
本品には生きた乳酸菌Lactiplantibacillus plantarumSN13T株とイソマルトオリゴ糖がふくまれているので、生きて腸まで届くことで、便秘気味の方の便通を改善し、お腹の調子をととのえます。
・食生活は主食、主菜、副菜を基本に食事のバランスを。
・本品は「特定保健用食品」と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。また、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。

原材料と栄養分析値

一次原材料 産地
加工地
生産者
製造元
二次原材料 産地
加工地
にんじん(濃縮還元) 日本
ドイツ
日本果実加工
セロリ(濃縮還元) 日本 ダンフーズ
イソマルトオリゴ糖 愛知 日本コーンスターチ とうもろこし アメリカ
梨果汁(濃縮還元) 日本 壽高原食品
広島 日本酪農協同
醸造エキス末 日本 公表不可
(編集部確認済み)
醸造副産物 日本
デキストリン 日本

※原料は天候などの諸事情により、産地を変更する場合があります。

栄養分析値(100mlあたり)
カロリー タンパク質 脂質 炭水化物 ナトリウム 食塩相当
46kcal 0.4g 0.1g 10.8g 18mg 0.07g

環境情報

本体容器の材質 梱包材
キャップ・ボトル/PE、ラベル/PET 段ボール

原材料と栄養分析値

特許 第4346559号
内容量 1本(1000ml)10日分×3本1ヵ月分(1日100ml目安)
原材料 にんじん(濃縮還元)、セロリ(濃縮還元)、イソマルトオリゴ糖、梨果汁(濃縮還元)、乳、醸造エキス末
アレルギー
表示原料
表示義務添加物 不使用
賞味期限 製造日より「冷蔵」41日、開封後は14日
保存方法 冷蔵保存、冷蔵便
製造責任者 奥博貴
製造国 日本

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