お手玉型の座布団なら床でも椅子でもくつろげる。
洛中髙岡屋
お手玉型座布団おじゃみ座
| 色 | 藍色、柿色、赤系、青系 |
|---|---|
| 重さ | 約800g |
| サイズ | (約)直径40×15cm |
| 素材 | 側生地/綿100%、詰め物/綿70%、ポリエステル30%、中芯/ポリウレタンフォーム |
| 製造国 | 日本 |
※洗濯できません。
環境情報
| ホルムアルテヒド測定値 | 家庭洗濯可能 | 梱包材 |
|---|---|---|
| 対象外 | × | ポリ袋(PE) |
「おじゃみ」とは京都の言葉で「お手玉」のこと。1919(大正8)年に京都で創業した寝具・座布団メーカーの洛中髙岡屋は、お手玉を大きくした形の座布団をつくっている。
普通の座布団を2枚重ねたくらいの厚みがあるので、床置きで胡坐を組んでも伸ばしても足がラク。膝の上に置くと、本やスマホを見るときの台にもなる。
ほどよい硬さと弾力があるので、椅子との間の背もたれとしても役立つ。腰痛持ちの方は腰に当てて座るのもおすすめだ。クッション代りに使う人も多い。
弾力のもとは、中芯のウレタンとわたを重ねた独自の三層構造。4枚の生地を縫い合せた中に、職人さんが手でわたを入れ、中央を綴じている。
モダンなデザインで、和室だけではなく洋風のインテリアにも合せやすい。

















