「木の温もりを生かした工芸品の品格」とはこのこと。知る人ぞ知る家具の匠、山崎肇さんの小机。

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  • 動く小机1なくしがちな小物を、どっさりと収納できる。3段目は広く作られていて、A4サイズの書類も入る。画像を拡大
  • 動く小机2山崎 肇さん 豊岡クラフト会長。木工職人歴40年のキャリアを持ち、木の特性を知りつくした精密な設計に定評がある。画像を拡大
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サイズ幅46.4× 奥行30.2× 高さ72.2cm
重さ約7kg
耐荷重天板:20kg/スライドテーブル:3kg
材質枠:アルダー(アメリカ・自然林)
棚板:シナ合板(日本・自然林)
張地:オレフィン
付属品書見台
製造国日本
「工芸品のような家具づくり」でつとに知られる豊岡クラフト(浜松市・1969年創業)の山崎肇さんが91年に書斎用の「袖机」をつくった。山崎ファンの通販生活編集長が「これ、パソコンも置ける小机にしていただけませんか」とおそるおそるお願いした。ごらんのように工芸品の品格を持つ「小机」が誕生した。

 豊岡クラフトを率いる家具の匠、山崎肇さんがつくった工芸品のように美しいキャスターつきの小机。
 まずは収納機能……印鑑、ペン、メモ帳、電卓、ハサミ、切手、ハガキ、封筒、便箋、家計簿、爪切り、体温計、常備薬、電池……いざ使いたいときに出てこない暮しの小物を整理しながら収納しておける。
 いろいろ入るわりに部屋に置いた姿が小さく感じられるのは、
「この机には角張ったところがどこにもないからでしょう。すべての角を職人が手作業で磨いて丸くなめらかに仕上げているから、主張しすぎずにどんな部屋にも柔らかくなじむんです」(山崎さん)
 ついで、机機能……天板を引き出してノートパソコンを操作したり、手紙を書いたり。キャスターつきなので移動もかんたんだ。木目の美しい北米産のアルダー材が原材。塗料を塗ってはヤスリをかける作業をくり返すことで、木目の自然な温もりを生かしながら強度を高めていく。
 5つの引出しはすべて塗装、研磨をかけてあるので、開閉のスムーズさも驚くばかりだ。内側から背面や底面まで丁寧に塗装されている。
「目につかない部分だからと妥協したら職人失格です」
 高さは約72センチ。天板の耐荷重は20キロだからノートパソコンも安心して置ける。

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