ミストが確実に「のど粘膜の奥」まで届く携帯用吸入器は、この冬も本品以外に見当たらない。【本品は小社でしか入手できません】

「風邪対策には一にも二にものどの加湿が大切」と言われるのは、のどの粘膜を覆っている繊毛が乾燥すると、体内に侵入してきたウイルスを鼻水やタンにのせて排除する機能が低下してしまうからです。

そうなる前に、のどの奥まで確実に水(ミスト)を届けられるこの携帯用吸入器でのどを潤してください。

 本器の6mlのタンクに注がれた水は、内蔵されている超音波の振動子によって目に見えないくらいの微粒子(直径10~20㎛)に砕かれ、ミストとなって直線的に噴出されます。

このミストが、のどの奥までスーッと吸い込まれていって、あなたの気管の繊毛をしっとり潤し、その働きを活発にするのです。

鼻腔の乾燥を感じたなら、鼻から深呼吸するように吸入すると、のどにつながる鼻の奥がしっとりするのを実感できるはず。

満員電車、職場、映画館……人混みへ行くときの必携品。

   

高さ11.2cmだから、コートのポケットやバッグに入れて持ち歩けます。風邪ウイルスがウヨウヨ浮遊している職場や映画館などの人混みに行くときは、ぜひ携帯してください。受験を控えたお子さん、お孫さんにもおすすめです。

本体上部のキャップを開けて6mlのタンクを満水にすると、1回あたり30秒使用しても5回は使えます。水がなくなったら外出先の水道で注水するだけ。

メーカーは超音波素子を使った医療機器で定評のある日光精器です。

※本器は医療機器です。

「風邪を撃退するためには繊毛をつねに湿らせておくことが大切です」
石井正則先生(JCHO東京新宿メディカルセンター・耳鼻咽喉科診療部長)

ご存じのように風邪の菌やウイルスは口や鼻から侵入してきます。これを追い出す働きをしているのが、のどや鼻の粘膜をびっしり覆っている「繊毛」です。菌やウイルスが侵入すると繊毛表面のネバネバした粘液が包囲して、鼻水や痰にのせてベルトコンベヤーのように体外へ排除したり、食道から胃へ押しやって胃酸で溶かすのです。

しかし、この繊毛の弱点は乾燥です。冬の乾燥した空気を吸いつづけると粘液の水分が奪われて繊毛が乾燥し、菌やウイルスを追い出す働きが鈍くなります。菌やウイルスはこのすきを狙って体内へ侵入してきますから、風邪を撃退するためには繊毛をつねに湿らせておくことが大切です。

「アレルギーと風邪でのどが潰れてヒヤッとすることが年に2、3回あった。撮影を休んだら役者失格ですから」
佐野史郎さん(俳優)

   

若い頃からのどが弱くて、役者としては爆弾を抱えているようなものです。2年前に大ベテランの先輩が紹介してくださったのどの専門医に検査してもらったところ、どうも僕はホコリやらブタクサやら年中切れ目なくアレルギーがあるらしい。アレルギーでのどが弱ったところに疲労から風邪が入り込んで荒らすから、のどがつぶれやすいんだそうです。

今年の1月、翌日に朗読の公演が控えているのに風邪をこじらせてしまい、すぐ病院へ直行してなんとか本番を乗り切るというおそろしい目に遭いました。以来、外出するときは必ずこれを持ち歩くようになりました。

これ、ミストに勢いがあるから、口を開けて深呼吸するようにゆっくり蒸気を呼び込むだけでいいんですね。呼吸を続けているうちにのどがしっとりしてクールダウンするのがわかります。潤いで発声がラクになるという感覚は、うがいでは感じたことがなかったなあ。冬が終わっても継続して使っていますが、もう7ヵ月間、ガラガラ声になる風邪はひいていません。

さのしろう/1955年。山梨県生まれ。92年にドラマ『ずっとあなたが好きだった』で冬彦役を演じブレイク。テレビ、映画、舞台などで幅広い演技を見せている。