「一番、筋肉をつくれるけど、一番ハード」と言われる スクワット体操だが、 この椅子を使えば、高齢者でもラクに続けられる。

ミズノ

スクワット椅子

サイズ高さ39.5〜53.5cm×直径35cm
重さ約7.4kg
材質ポリエステル・ウレタンフォーム・スチール(塗装加工)
耐荷重100kg
製造国中国

※一部組立式(5分)

環境チェック情報

主要材料経口部分・食品接触部分使用材料梱包材
スチール、ポリエステルなし段ボール、ポリ袋(PP)
「座りながらスロースクワット」するので膝と腰の負担が少ない。

 新型コロナがもたらした在宅率急増生活は運動不足→筋肉の衰えにつながる可能性が大きいので、筋トレ、今の時代にこそ必要だ。
 とくにスロースクワット(ゆっくりしゃがむ、立ち上がる)は、高齢者に必要な大腿四頭筋(太もも)と大臀筋(お尻)と下腿三頭筋(ふくらはぎ)を効率よく鍛えてくれる筋トレの代表格として多くの専門家に推奨されている。
 メタボや糖尿病の予防と改善(食事、運動療法)の第一人者、栗原毅先生(医学博士・栗原クリニック東京・日本橋院長)もスロースクワットの提唱者としてよく知られる専門家のお一人だ。 「一見簡単そうに思えますが、ゆっくり行うスクワットはキツいですよ。しっかり朝晩、スロースクワットを行った患者さんの多くは中性脂肪が減少しています。正しい筋トレ・スロースクワットを行えば、若返りホルモンともよばれる成長ホルモンを分泌させることができるからです。スクワットが初めてでどうしてもバランスの取れない人はこの椅子などを使って慣れていってください」
 栗原先生おすすめの高齢者スクワット運動量は1日に朝晩各5回(1回につき5往復)。スクワットは初めてという高齢者の場合、補助椅子なしのいきなり1日10回は続けられないのではないか。
 コロナが終息した未来のある日、気がついたら、この椅子なしのスクワットが身についている。
 わが国の代表的スポーツ機器メーカー、ミズノの最上位機種。 ※体重40キロ以下の人は座面が沈み込まないため、使えません。

スロースクワットとは…

  1. 両足を肩幅ほどに開いて、息を吐きながらゆっくり膝を曲げ、膝が垂直になるまで腰を下ろす。
  2. つぎに息を吸いながら、ゆっくり腰を持ち上げ、膝の角度が40度ほどになったらストップ(膝は伸ばしすぎない)。再び①に戻る。

 この椅子、まずは「見えない」と思い込もう。見えているのは幻影で、「現実には存在しない」と錯覚しよう。
 つまり、「この椅子には依存しないぞ」と唱えながら、依存しなくてもすむ日まで依存していこう。依存率が低いほど、筋肉量は増えていく。
 では、太腿とお尻の筋肉に力を込めて、椅子との接触面にはつとめて力をかけないように、そろり、そろりと座ろう。そろりそろりと立ち上がろう。

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