認知機能を改善させる「インターバル速歩」がおうちで簡単に実践できる。

アルインコ

低床フラットウォーク

サイズ(約)収納時/幅58×奥行141×高さ13cm
重さ約21kg
材質スチール、ABS、PP、TPR、EVA
適応体重90kg未満
定格時間最大30分
消費電力150W
電気代目安2.4円/30分
コード長さ約1.8m
付属品腕時計型コントローラー、シリコーンオイル
製造国中国

左右60cm、前方30cm、後方200cm以上のスペースを空けて設置してください。

環境情報

主要材料経口部分・食品接触部分使用材料電源コード・プラグの材質梱包材
コードプラグ
スチール、ABS、PP、TPR、EVAなしPVCPVC段ボール、発泡スチロール、ポリ袋(PE)

CO₂排出量情報

消費電力使用時間CO₂排出量電気代目安
150W毎日30分使用すると1年間で182.5時間10.68kgCO₂848.63円
わが国の認知症予防の第一人者、朝田隆先生は、「認知機能の改善には『インターバル速歩』が効果的です」とおっしゃいます。このインターバル速歩を、手軽におうちで実践できる家庭用ウォーキングマシンを見つけました。

 インターバル速歩とは「ちょっとキツイ」と感じる程の早歩きを3分間したあと、次の3分間はゆっくり歩くウォーキング法のこと。「これを1セットにして、1日5セット(計30分)、週4日以上を目標に5ヵ月間続けてください」と朝田先生はおっしゃいます。
「信州大学の能勢博特任教授らの研究では、認知症グレーゾーンの対象者がインターバル速歩を5ヵ月間行なったところ、認知機能が平均34%も改善した、という結果が出ています」
 本機ならこのインターバル速歩を、おうちで手軽に実践できます。家庭用フィットネスマシンの大手、アルインコ(1938年創業)製の電動ウォーキングマシンです。
 使い方は単純です。運動靴を履いて本機に乗ったら、手元のコントローラーの「スタート/ストップ」ボタンを押すだけ。コントローラーの「プラス/マイナス」ボタンで時速1〜6キロまで調整することができます。
 競合品の多くは5〜10度ほどの傾斜がかかっていますが、本機は1.5度。ほぼフラットですから高齢世代でも安心です。 ハンドルの上部のホルダーにスマホやタブレットをセットして、動画を観ながら運動できます。
 転倒防止の安全キーつき。慣れるまでは時速3キロ(目安)から始めてください。
 専用保護マットはこちら。

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