10年以上放置しても蓄電能力が劣化しない「キャパシタ式」の防災ラジオ。
太知ホールディングス
備蓄ラジオECO‐303
重さ | 約208g |
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材質 | ABS |
受信周波数 | AM/530〜1600kHz、FM/76.0〜108.0MHz |
付属品 | スマートフォンコード(タイプB)、タイプA・C交換アダプター、ストラップ |
製造国 | 中国 |
※乾電池(単3形2本)は付属していません。
環境チェック情報
主要材料 | 経口部分・食品接触部分使用材料 | 電源コード・プラグの材質 | 梱包材 | |
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コード | プラグ | |||
ABS | なし | なし | なし | 紙、ポリ袋(PE)、ブリスターパック(PET) |
CO₂排出量情報
消費電力 | 使用時間 | CO₂排出量 | 電気代目安 |
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手回し発電のため除外 | 手回し発電のため除外 | ― | ― |
ラジオ、スマホ充電、ライト、サイレンの1台4役。
意外と知らない人も多いのが、「内蔵バッテリー(充電池)には寿命があり、徐々に経年劣化していずれは電気をため込めなくなる」ということ。
非常袋に入れておいた災害用ラジオがいざというときに使えない……なんてことがないよう、経年劣化の心配がほとんどない「キャパシタ蓄電式」の本品をおすすめします。一般的なリチウム充電池と違って、10年以上放置しても蓄電能力がほぼ劣化しません。
(1)乾電池、手回し充電の両方が使えます。約1分手回しすれば、ラジオを40分聴けます。
(2)手回し発電でスマホの充電ができます。手回し1分で約1分間電話できます。
(3)非常時に役立つ高輝度LEDライトつき。
(4)万一、室内に閉じ込められたときに位置を知らせるサイレンつき(音量約75㏈)。
災害用製品で知られる太知ホールディングス(1974年創業)が開発。