「犯罪者は顔を見られたくない。夜は“光”があるだけで、侵入防止に効き目があります」(梅本さん)
ムサシ
乾電池式センサーライト チャイムライトセット
大きさ | (親機)高さ15.6cm×幅8.5cm×奥行15cm (子機)高さ10.6cm×幅8cm×奥行3.9cm |
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重さ | (親機)約270g(電池含まず) (子機)約130g(電池含まず) |
付属品 | (親機)単1アルカリ電池3本使用(付属)、固定用クランプつき (子機)単3アルカリ電池3本使用(付属)、固定用マグネットつき |
センサー反応距離 | 最大8m |
共通材質 | ABS、PC 、固定用ネジつき |
製造国 | 中国 |
環境情報
主要材料 | 経口部分・食品接触部分使用材料 | 電源コード・プラグの材質 | 梱包材 | |
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コード | プラグ | |||
ABS | なし | なし | なし | ポリ袋(PE)、段ボール |
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追加用乾電池式センサーライトチャイムライト
税込4,980-5,980円
住宅に侵入する犯罪者は、防犯対策の弱い「入りやすい家」を狙ってきます。 あなたの家の弱点を補う道具を、防犯ジャーナリストの梅本正行さんに聞きました。
「光」を活用した防犯は単純ですが、効果が高い対策です。犯罪者にとって顔を見られるのは最大のリスクなので、日没後に門灯や玄関灯を付けておくだけでも十分効果があります。
照明がない場所には、人が近付いたら光るセンサーライトを付けます。一戸建てなら駐車場や裏口、マンションならベランダに付けるのもおすすめです。
重要なのは、道や近隣の家から見える場所に付けること。夜、急にライトがピカッと光るとかなり目立つので、振り向いた通行人や、窓から外を見る隣人の目が防犯につながります。
【編集部のおすすめ】
センサーが人を感知すると光る親機(写真1枚目)と、連動して光と音が出る子機子機(写真2枚目・上)のセットだ。 侵入口となりそうな場所に、親機を取り付ける。子機は家の中に置いておくと、光と音で侵入を知らせてくれる。センサーライトのトップメーカー、ムサシ(1950年創業)製。
【付属のクランプが取り付けられる場所】
取り付け場所 | 幅 |
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角柱 | 太さ1.5〜16cm |
円柱・雨どい | 直径3〜8.5cm |
塀 | 厚さ1.5〜16cm |
※クランプは万一に備えて落下しても危なくない場所に取り付けてください。