「冷房は我慢せずに、室外機を遮熱する」が賢い節電だ。
室外機遮熱シート(2枚組)
| サイズ | (約)30cm×80cm |
|---|---|
| 重さ | 約550g |
| 材質 | 表面/PVC、中間層/ガラス繊維、PVC、裏面/ポリエステル |
| 付属品 | 取り付け用マグネット22枚つき |
| 製造国 | 日本 |
環境情報
| 主要材料 | 経口部分・食品接触部分使用材料 | 梱包材 |
|---|---|---|
| PVC、ガラス繊維 | なし | 紙、PVC |
室外機が熱いと、冷房の電気代がかさんでいく。
本品は、直射日光が当る室外機の上にのせるだけで温度上昇を抑えてくれる遮熱シートだ。未使用時と比較したテストでは、室外機の温度上昇を22.9℃抑えられた(テスト詳細は下記参照)から、遮熱力は申し分ない。
競合品は日光をハネ返すアルミをウレタンに接着したタイプが主流だが、本品はアルミに替わって、遮熱剤入りのPVCと、強度を高めるガラス繊維を重ねている。今号からはもう1層、遮熱剤入りPVCを重ねて遮熱性をアップさせた4層構造になった。さらに、下面の吸着マグネットの高さを1ミリから3ミリにすることで、空気層を増やして遮熱力を上げた。これらは本誌だけの特別仕様だ。
JIS規格に基づく耐侯テストで3シーズン使えることを確認済み(テスト詳細は下記参照)。明和グラビア(1953年設立)が開発。4層構造とマグネットの改良のため、今号から1,640円値上げします。
遮熱テスト
JIS規格(L 1951/遮熱性素材の評価方法)に基づき、「本品を被せた熱線受光体(黒紙)」と「熱線受光体のみ」の2検体の上から人工太陽照明灯を30 分照射して、それぞれの熱線受光体の温度を測定。2回測定した平均値で使用時と未使用時の温度差を算出した(25年12月3日)。
検査機関:(一財)カケンテストセンター
耐候テスト
JIS規格(B 7751/放射照度及び放射露光量の測定方法)に基づき、紫外線カーボンアーク灯を用いて本品に2000時間照射。変色・変形がないかテストをした。
・気象庁が発表した道府県庁所在地と東京の日照時間の平年値(1991〜2020年の平均)をもとに、7〜
9月の日照時間の全国平均を計算すると約516時間。これをひと夏とすると、約3.8年は使える。
検査機関:明和グラビア(株)

「いままでで一番暑かった去年8月の電気代が2800円も安くなりました」
越智美加子さん(松戸市・73歳・愛用歴1年)
一昨年、熱中症にかかりました。寒気と震えがとまらなくて3日間寝込んだんです。以降、夏はリビングの冷房をかけっ放しですが、わが家は2世帯で冷房が7台。電気代を抑えたくて、去年7月から日が当る5台の室外機にこのシートをつけました。
去年の夏はこれまでで一番暑くて、5月から10月まで冷房をかけたくらい。それでも8月の電気代は安くなっていたから、これをつけたかいがあった。
「28℃自動運転」は変えていないので、冷房効率がよくなったのは私が保証します(笑)。




