界面活性剤も漂白剤も入っていないのに、これだけ汚れを落とせる洗濯洗剤が、ついに登場した。

  • ゼロノンウォッシュ0 画像を拡大
  • ゼロノンウォッシュ1 画像を拡大
  • ゼロノンウォッシュ2縦型洗濯機(6kg)の洗濯8分、すすぎ1回で洗浄(26年2月20日、26日編集部調べ)。 画像を拡大
  • ゼロノンウォッシュ3水量30ℓに1キロの洗濯物と疑似皮脂汚れ10gを入れて洗濯し、洗濯槽にカビが発生する様子を比較した。使用量と洗濯方法はそれぞれの洗剤の規定に従い、本品は「15g/洗い+すすぎ1回」、比較品は「25g/洗い+すすぎ2回」とした(メーカーで25年4月7日〜10月3日実施)。 画像を拡大
  • ゼロノンウォッシュ41回当りの使用量は15g/水30ℓで、23円。粉末タイプの合成洗剤(10種12〜20円、編集部調べ)より1.2〜1.9倍ほど高いが、粉の石けん洗剤(5種33〜48円、編集部調べ)よりも3〜5割ほど安い。 画像を拡大
  • ゼロノンウォッシュ5つけ置きは、5ℓの水に本品を15g溶かす。 画像を拡大
  • ゼロノンウォッシュ6 画像を拡大
  • ゼロノンウォッシュ0
  • ゼロノンウォッシュ1
  • ゼロノンウォッシュ2
  • ゼロノンウォッシュ3
  • ゼロノンウォッシュ4
  • ゼロノンウォッシュ5
  • ゼロノンウォッシュ6

ゼロノンウォッシュ

内容量1.3kg×3箱組。水30ℓに対し15g(1回あたり23.1円)
成分炭酸ナトリウム、重炭酸ナトリウム、クエン酸ナトリウム、分散剤、カルボキシメチルセルロース、酵素、弱アルカリ性
製造国日本製

ウールや絹、「中性洗剤」の表示がある衣類には使えません。

環境情報

成分生分解性本体容器の材質(梱包材)詰替容器の材質
アルカリ剤(炭酸ナトリウム、重炭酸ナトリウム)、水軟化剤(クエン酸ナトリウム)、分散剤、再汚染防止剤(カルボキシメチルセルロース)、酵素なし本体:袋(PE・PA) スプーン:PP 梱包箱:段ボール、紙なし
本品で洗濯をすれば、「環境にいい洗剤=汚れ落ちがイマイチ」という先入観は崩されると思う。まずは本品の洗浄力を左の写真(2枚目)で確認してほしい。

すすぎは1回で十分だから、節水、節電、時短になる。

 ワイシャツの襟についた皮脂汚れもTシャツの醤油シミも、ごらんの通り白く洗い上る。界面活性剤(合成洗剤の汚れ落としの主成分)を一切使わずに、合成洗剤に匹敵する洗浄力。ひどい脂や泥汚れの洗濯がないお宅なら十分満足できると思う。
 創業以来50年間、業務用洗剤をつくり続けてきたツー・エム化成が開発した環境配慮型の粉末タイプ洗濯洗剤だ。界面活性剤を使わない代わりに「2つの力」で汚れを落としている。ひとつはアルカリの力。衣服についた皮脂汚れと垢汚れを分解してくれる。
 もうひとつが酵素の力。繊維の奥に入り込んだ汚れを分解して落としやすくしてくれる。本品に配合している酵素は、
①たんぱく質分解酵素
②脂質分解酵素
③繊維素分解酵素
④糖質分解酵素
 4種の酵素配合は本誌だけの特注品。上表のように、酵素たちがそれぞれ担当する汚れを分解してくれるから、様々な汚れを落とすことができるのだ。
 界面活性剤が入っていないから泡切れがよく、すすぎは1回で十分。節水や節電だけでなく時短にもなる。

【合成洗剤ゼロ】

本品は合成洗剤ゼロ、界面活性剤も一切入っていないので洗濯槽にカビがつきづらい(下コラム参照)。

界面活性剤ゼロだとこんなにいいことも。
洗剤カスがほぼ出ないから、カビが発生しづらい。

 洗濯槽の“びっしりカビ”をつくり出している原因は、界面活性剤から生れる洗剤カス。洗剤カスが洗濯槽の裏側に付くとカビの餌となり、カビを増やしてしまうのだ。本品は界面活性剤を一切使っていないから洗剤カスがほぼ出ない。つまりカビも増えづらくなる。
 写真は、縦型洗濯機(6kg)2台で本品とメーカー従来品の合成洗剤を180日間使った後の洗濯槽の裏側。合成洗剤使用機はカビがびっしりだが、本品使用機はきれいなままだった。

お気に入りリストに移動


ログイン

ご確認ください