通販生活の学校 特別プログラム

3・11から15年─

やっぱりやめませんか、原発。

現在、原発再稼働や新増設に向けた動きなど「原発推進」の流れが加速し、各種世論調査でも「原発再稼働に賛成」の声が多数を占めます。

でも、「日本では毎年のように大きな地震が起きるし…」「核のごみの捨て場所も決まっていないし…」「他国から原発が攻撃されたら…」等々の不安が残るなか、本当に原発を稼働し続けてよいのでしょうか。

東京電力福島第一原子力発電所の事故から15年が経ったいま、通販生活はこう考えます。「やっぱりやめませんか、原発」と。その理由について、「通販生活の学校 特別プログラム」として動画コンテンツでお届けします。

プログラム 1

通販生活の学校・特別講演会

3・11から15年 原発を考える日

登壇者紹介

  • 飯田哲也

    飯田哲也

    特定非営利活動法人
    「環境エネルギー政策研究所」所長

  • 井戸川克隆

    井戸川克隆

    福島県双葉町・元町長

  • 片山夏子

    片山夏子

    東京新聞福島
    特別支局長

  • 金平茂紀

    金平茂紀

    ジャーナリスト

  • 小出裕章

    小出裕章

    工学者・元京都大学
    原子炉実験所助教

  • 白石草

    白石 草

    ウェブメディア
    「OurPlanet-TV」代表

  • 橘民義

    橘 民義

    経営者・映画『太陽の蓋』製作プロデューサー・武蔵野政治塾事務局長

7人の登壇者が「原発、今すぐゼロ」を訴える

  • 2026年3月7日(土)
  • カタログハウス本社ビル B2F セミナーホール
  • 来場者 140名

2026年3月7日、カタログハウス本社ビル地下2階のセミナーホールで通販生活の学校・特別講演会「3・11から15年 原発を考える日」が開催されました。
原発の危険性について専門家の立場から語った小出裕章さんを皮切りに、計7人が登壇。「一向に進まない廃炉作業」(片山夏子さん)、「原発大国フランスの意外な事情」(橘民義さん)、「自治体首長として経験した3・11」(井戸川克隆さん)、「福島の子供たちの甲状腺検査の現在」(白石草さん)、「電力不足のウソ」(飯田哲也さん)など多岐にわたって「原発を続けてはいけない理由」を発言。最後にジャーナリストの金平茂紀さんが、原発に関する政治・メディア・司法の功罪を指摘。会場に集まった約140人の聴衆に向けて7人の登壇者は改めて「原発、今すぐゼロ」を訴えました。

通販生活の学校・特別講演会の様子

イベントダイジェスト動画

【特別講演会】3・11から15年 原発を考える日 速報版

2026年3月7日に開催された特別講演会の模様をダイジェストでお届けします。
後日、ロングバージョンを公開します。

プログラム 2

連続動画講座

通販生活の疑問 原発、本当にこのまま続けていいんですか?

解説者紹介

加藤就一

加藤就一

1957年、愛媛県生まれ。日本テレビに入社し、「アメリカ横断ウルトラクイズ」や「日本アカデミー賞受賞式」の総合演出、「スーパーテレビ・はじめてのおつかい」のプロデューサーなど数多くのバラエティー・情報番組を担当。2011年の東日本大震災時に報道局「NNNドキュメント」の統括プロデューサー兼ディレクターを務める。翌年3月末までに31本放送した『3・11大震災シリーズ』がギャラクシー賞報道活動部門『選奨』を受賞。ディレクターとして原発関連のドキュメンタリーを10本制作し、そのうち6本で、ギャラクシー賞選奨、科学技術映像祭優秀賞、放送人の会グランプリ優秀賞ほか、14の賞を受賞する。

通販生活はなぜ「やっぱりやめませんか、原発」と考えるのか?
その理由を解説するのがこの動画講座です。「どうせゴリゴリの反原発動画でしょ?」なんて声聞こえてきそうですが、いえいえ「明るく、分かりやすく」がモットーです。
なにしろ解説を担当するのは「アメリカ横断ウルトラクイズ」「はじめてのおつかい」など人気バラエティー番組を手掛けてきた加藤就一さんなのですから。
全8回の予定ですが、原発の問題点が多すぎるのでそれでは終わらないかもしれません(笑)。

「やっぱりやめませんか、原発」の解説者、加藤就一さん

連続動画講座(全8回予定)

第1回 「地震と原発」

日本で大きな地震が起きるたびに「原発は大丈夫なの?」と心配になる方、多いと思います。地震大国日本になんでこんなに多くの原発があるの? 日本以外の地震多発地域はどうなっているの? 原発を建設するときに地震のことは考えているの? そんな素朴な疑問にお答えします。

第2回 「地震と原発 その2」

地震の原因が「断層破壊」にあることが判明したのは1963年ですが、その3年前から日本では原発が造られ始めていました。有効な地震対策や正確な耐震基準などがつくられる前に原発建設はどんどん進められていたのです。現存する原発の多くは巨大地震に耐えられるのでしょうか?

第3回 「嘘だらけの原発」

原発をめぐる不祥事のなかには「信じられないような嘘」があります。2026年1月にも「メガトン級の嘘」が発覚。中部電力の浜岡原発(静岡県)で、再稼働に向けて国に提出した地震データを意図的に過少に改ざんしていたことが判明したのです。

第4回 「嘘だらけの原発 その2」

前回に引き続き、原発をめぐる「嘘」を深掘りします。原子力産業が語らない不都合な事実と、私たちが知らされてこなかった「真実」に迫ります。

※ 全8回予定ですが、原発の問題点が多すぎるのでそれでは終わらないかもしれません。第5回以降は順次公開予定です。