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通販生活×あすのば<入学準備金カンパ>ご報告

18年4月の入学準備金カンパは、
6,590万円が集まって、
1664人の子どもたちに笑顔を渡せました。

18年4月に小、中、高、大学等に入学する子どもたちへの入学準備金カンパを17年冬号でお願いしたところ、2万652人の読者から6590万3384円をお寄せいただきました。ありがとうございました。

今回は6102人から応募があり、審査と給付を実施する公益財団法人「あすのば」で、保護者の年収や児童扶養手当、生活保護といった公的給付の有無などを公的な証明書で確認したところ5847人が支給条件に該当。そのうち読者カンパによって1664人に入学準備金を渡すことができました。

カンパをお寄せくださった皆さまに心からお礼を申し上げます。

小学新1年生 1人30,000円×226人(総額6,780,000円)、中学新1年生 1人30,000円×362人(総額10,860,000円)、高校新1年生 1人40,000円×555人(総額22,200,000円)、高校卒業生 1人50,000円×521人(総額26,050,000円)

毎年60万人もの困窮世帯の子どもが
入学を迎えています。

小河光治さん
(子どもの貧困対策センター公益財団法人「あすのば」代表理事)

18年度も読者の皆さまからたくさんのご寄付をいただきまして、ありがとうございました。今回は読者のご寄付以外に企業からのご寄付や街頭募金などで5014万849円が集まり、読者の皆さまの分と合わせて計2807人に入学準備金を届けられました。

一方、前回の約2倍の応募があり、困窮順に給付しましたが、3040人(辞退29人含む)には給付できませんでした。困窮世帯がこの1年で急増したのではなく、「助けてほしい」と声をあげる家庭が増えたためです。

厚労省などの統計を基にした試算では、毎年約60 万人もの困窮世帯の子どもが入学を迎えており、入学準備金を求める子どもは次年度以降も増える可能性が高いと思います。

就学援助の入学準備金を入学前に支給したり増額したりする自治体が増えていますが、支援が追いつかない状況です。すべての子どもたちが笑顔で入学式を迎えられるために、「あすのば」では、入学準備金の必要性と成果を広く訴え、さらに国や自治体に支援政策の大幅な拡充を働きかけていきます。