ふっくら麦御膳を使用した
白井操さんのレシピ2選。
レシピをつくった人
白井操さん(料理研究家)
30年以上にわたりNHK「きょうの料理」講師を務める。「食からはじまる心豊かな暮らし」をテーマに、健康に配慮したアイデアあふれるレシピを広く提案。
レシピ一覧
麦ごはんサラダ
葉物野菜や鶏胸肉と一緒にたべることで、麦のプチプチした食感がアクセントに。麦ごはんをサラダとしていただく一品。麦、野菜、高野豆腐で食物繊維たっぷり。
材料(3~4人分)
ふっくら麦御膳 … 1合
白米 … 2合
鶏の胸肉 … 300g
酒 … 大さじ1
塩麹 … 小さじ1
だし昆布 … 小1片
塩 … 少々
ブロッコリー … 1/2個
プリーツレタス … 小1株
プチトマト … 5~6個
高野豆腐 … 2枚(炊いたもの)
▼ドレッシング
マヨネーズ … 大さじ4 マスタード … 大さじ1~2(お好みで調整) 酢 … 大さじ1 レモン汁 … 大さじ1 オリーブオイル … 大さじ1 砂糖 … ひとつまみ ブラックペッパー … 適量(盛りつけた麦御膳にかける)
作り方
- フリーザーバッグに、鶏胸肉、酒、塩麹、だし昆布を入れて、5~6時間から1日冷蔵庫で漬けておく。
- 漬けておいた鶏胸肉をフライパンで焼いて、冷めたら食べやすい大きさに切る。
- 麦御膳を鶏胸肉と一緒に冷ましておく。
- ドレッシングの調味料(マヨネーズ、マスタード、酢、レモン汁、オリーブオイル、砂糖)を混ぜ合わせる。
- 冷ました麦御膳を器の底に盛り、食べやすい大きさにカットした野菜、高野豆腐と一緒に、切った鶏胸肉を盛りつける。所々に大さじ1程度の麦御膳を野菜の間に盛りつけ、お好みでブラックペッパーをふる。
- ドレッシングをかけて出来上がり。
ポイント
ふっくら麦御膳を小分けに冷凍しておくと必要なぶんだけレンジで解凍できるので、使いやすい。
トッピング麦ごはん
家族や友人が集まるときのちょっと楽しい大皿メニュー。お肉との相性を引き立てるために、ほうれん草やソース、ふりかけと一緒に召しあがってください。
材料(3~4人分)
ふっくら麦御膳 … 1合
白米 … 2合
▼お肉(牛肉・鶏胸肉)とソース
牛肉の薄切り(赤身肉) … 200g
カイワレ大根 … 適量
中華スープの素(顆粒) … 小さじ1
水 … 1カップ
生姜 … 3片
ウスターソース … 大さじ1弱
酢 … 大さじ1
砂糖 … 大さじ1
ハーブスパイス(ガラムマサラなど) … 適量
鶏胸肉 … 300g
塩麹 … 小さじ1強
お酒 … 大さじ1
塩 … 少々
ハーブ … お好みで
▼ほうれん草
ほうれん草 … 1束 塩 … 適量
▼玉子焼き
卵 … 4個 だし … 大さじ3 酒 … 大さじ1 塩 … 小さじ1/2弱
▼ふりかけ
すりごま … 大さじ3 塩昆布 … 大さじ3 ごま油少々
作り方
- 水1カップを沸かして中華スープと生姜を入れる。
- ①にウスターソース、酢、砂糖、ハーブ(ガラムマサラなど)を混ぜる。
- 牛肉の薄切りを食べやすい大きさに切って、さっと湯がいてキッチンペーパーで水気を軽くしぼりソースをかけて、しばらくなじませる。盛りつけに適量のかいわれ大根を添える(湯がいた野菜などを添えても)。
- フリーザーバッグに、鶏胸肉と、塩麴、ハーブを冷蔵庫で一晩漬けておく(保冷剤を敷いて温度を下げる)。
- 漬けておいた鶏胸肉をフライパンで焼いて、冷めたら食べやすい大きさに切ってお皿に盛りつける。
- 鶏胸肉を漬けておいた汁にお酢を加えてよく混ぜるあわせてソースをつくる。
- ほうれん草を塩を加えた熱湯でゆでる。ゆでたほうれん草を冷水で冷やし、水気をしっかりしぼって4~5㎝幅に切る。切った後にもう一度キッチンペーパーに包んで水気をしぼると仕上がりが水っぽくなりません。
- 溶きほぐした卵に、だし、酒、塩を加えて泡立てないように混ぜる。卵焼き器にサラダ油少々を入れて弱火で温め、混ぜた卵液をカップ1/2強ほど流し入れ、固まってきたら菜箸で手前に寄せてザックリとまとめ、手早く奥に寄せる。
あいたところに再びサラダ油少々をなじませて残りの卵液を同じように流し入れて焼く。卵液がなくなるまで繰り返して、出来上がったら食べやすい大きさに切る。 - 塩昆布を細かく刻んで、すりごまとよく混ぜる。
※刻んだ塩昆布とすりごまを瓶に入れてふるとよく混ざります。
牛肉とソースの準備
鶏胸肉とソースの準備
ほうれん草と玉子焼きの準備
ふりかけの準備
好きなようにトッピングを盛り付けて、自由に味、食感を楽しむ。
ふっくら麦御膳(1合)と白米(2合)を合わせて研ぎ1時間水に浸けておく。炊くときは新しい水に入れかえる。炊飯器で3の目盛りよりもほんの少し多めの水加減がポイント。