猫写真家・沖昌之プレゼンツ 通販生活×山梨県立博物館「ねこ展」コラボ企画! ○○すぎるネコ 写真コンテスト[ねこ展編] 応募期間:5月1日~6月12日 審査結果:7月4日 猫写真家・沖昌之プレゼンツ 通販生活×山梨県立博物館「ねこ展」コラボ企画! ○○すぎるネコ 写真コンテスト[ねこ展編] 応募期間:5月1日~6月12日 審査結果:7月4日

通販生活で話題のフォトコンテスト「○○すぎるネコ」が山梨県立博物館「ねこ展」とコラボします!

写真集「残念すぎるネコ」の猫写真家で「ねこ展」特別協力の沖昌之さんが審査委員長を務める写真コンテストです。
期間中、通販生活「○○すぎるネコ」に投稿された作品は、「山梨県立博物館 ねこ展 ○○すぎるネコ 写真コンテスト」にエントリーされます。
特選、入選はじめ、1次選考を通過した作品は、7月13日から9月2日まで開催の「ねこ展」で展示されます。そして、特選(1点)には賞金2万円、入選(2点)は賞金1万円を贈呈。
これまで通販生活「○○すぎるネコ」に投稿された方も、初めての方も、ぜひご投稿ください!

コンテスト概要と応募方法

  • 「◯◯すぎるネコ」の写真を、「◯◯」を埋める言葉とともにご応募ください。
  • 「◯◯」に当てはまる言葉はなんでもアリですが、ネコはみんなかわいいので「かわいすぎる」だけはNGです。
  • 合成処理したものは不可とします(トリミング、色調整は合成処理に含みません)。画像のデータ容量は最大9MBとします。
  • 応募期間:5月1日(水)~6月12日(水)※投稿の受付は終了いたしました
  • 同期間、通常の通販生活「◯◯すぎるネコ」はお休みとします(6月13日(木)より再開します)。
  • 投稿数はおひとり様2点まで。
  • 作品投稿は専用投稿フォームからお願いします。複数応募の場合は1点ずつ投稿してください。
  • 作品の送付、持ち込み等はお受付できませんのでご了承ください。

賞および賞品

特選(1点)

賞金2万円と大型・必死すぎるネコ冷マ(冷蔵庫に貼るマグネット)

入選(2点)

賞金1万円と小型・必死すぎるネコ冷マ

山梨県立博物館賞

3000円分のクオカードと小型・必死すぎるネコ冷マ

山梨日日新聞社・山梨放送賞

3000円分のクオカードと小型・必死すぎるネコ冷マ

通販生活賞

3000円分のクオカードと小型・必死すぎるネコ冷マ

  • 上位6作品は山梨県立博物館で開催の「ねこ展」ロビーに、パネルにして展示いたします。
  • 1次選考通過作品50点も「ねこ展」ロビーに展示するとともに、山梨県立博物館「ねこ展」ペアチケットを贈ります。

審査発表

特選

虫捕り名人すぎるネコ  mochaさん

虫捕り名人すぎるネコ
mochaさん

沖さんからのコメント

きっちりとしたシャッタースピードで蝶にヒットしている瞬間をとらえています。ねこパンチって、案外スピードがあるのですが、この瞬間を、しかも真横からの良いアングルでとらえていて素晴らしいです。

入選

弟すぎるネコ  まあさん

弟すぎるネコ
まあさん

沖さんからのコメント

もしかして、この男の子をねこ展に出したいねらいかと思ったりもしましたが、じっくり見ると、このふたりの関係性がとても伝わる一枚です。ねこの両手をそろえているところ、なのに顔は向こうを向いていて表情が見えないのも想像を掻き立てます。「弟すぎる」というタイトルにもこの二人の関係性が出ていてよかったです。

飛びすぎるネコ  Tetsuyaさん

飛びすぎるネコ
Tetsuyaさん

沖さんからのコメント

この子はいったいどこに着地するの?このままだと海に落ちてしまうのでは?と、ハラハラさせる作品です。でも本人は自信満々なのできっと大丈夫と思っているのでしょう。背景の海や浮かんでる鳥などもよくて、大きく引き伸ばすときれいだと思います。

山梨県立博物館賞

厳戒態勢しすぎるネコ  OKAKAさん

厳戒態勢しすぎるネコ
OKAKAさん

沖さんからのコメント

手前のねこの対極にたくさんのねこを置いているところがいい。実は尻尾を立てているので、ねこたちは機嫌がよいのですが、このシチュエーションで表情が穏やかでない雰囲気なのが厳戒態勢に見せていますね。

通販生活賞

カウンターの常連すぎるネコ  藤原佳奈さん

カウンターの常連すぎるネコ
藤原佳奈さん

沖さんからのコメント

「マスター、いつもの。」と言っている時の手ですよね。とりあえず一杯目が欲しい顔してます。なじみのカウンター感が、通販生活的によかったのですね。

山梨日日新聞社・山梨放送賞

運転がうますぎるネコ  ルナにゃんさん

運転がうますぎるネコ
ルナにゃんさん

沖さんからのコメント

きっと写真好きな方が撮った一枚なのでしょうね。おもしろい構図です。ねこの目に光が当たって「これからバックするよ」という意思が感じられ、かわいさにプラスアルファが感じられます。ほんとに運転するのでは?と思わせてくれます。

1次選考通過作品

すべての応募作品を見る

  • 入選作品を「通販生活」誌上、山梨日日新聞紙上で発表させていただくことがあります。
  • 上位6作品と1次選考通過作品は山梨県立博物館で7月13日から9月2日まで開催の「ねこ展」ロビーで展示します。

注意事項

  • 応募作品の著作権は投稿者に帰属いたしますが、主催社にて入選作品を『通販生活』・通販生活ウェブサイトで利用したり(主催社、沖昌之さんによる批評、添削も含む)、主催社の宣伝・告知のために自由に利用することを許諾していただきます。投稿作品は第三者の著作権、知的財産権を侵害していないもの、未発表のオリジナル作品に限ります。
  • 応募作品は山梨県立博物館で7月13日から9月2日まで開催の「ねこ展」ロビーでの展示にご承諾いただいたものとさせていただきます。
  • 作品のデータの大きさ、解像度によって再提出をお願いする場合があります。