「〇〇すぎる」ネコ写真コンテスト

写真集『必死すぎるネコ』で話題の猫写真家・沖昌之さんを審査委員長に迎え、
猫たちの「〇〇すぎる」生態を激写するフォトコンテストです!

〇〇に当てはまる言葉はなんでもいいけど、「かわいすぎる」だけはNG。
みなさんが捉えた猫たちのおかしくも愛おしい瞬間を、
「〇〇」を埋めるウィットともにドシドシ投稿してください。
ログインしなくても投稿できます。

コンテスト概要と応募方法

2月のコンテスト結果発表

特選

尻尾の瞬間移動マジックが見事すぎるネコ  レオラニさん

尻尾の瞬間移動マジックが見事すぎるネコ
レオラニさん

沖さんからのコメント

タイトルの通り、見事ですよね。違う色の毛並みのコが並んでいるので、尻尾の瞬間移動のイリュージョン加減が視覚化されています。仕掛けは、茶トラのコのそろった前脚のところにキジトラの尻尾がすぽっと入って出てきたと勝手に推測してますが、いかがでしょうか?(笑)

なんじゃコリャ 未確認飛行体に交信を試みすぎるネコ  猫山油猫丸さん

なんじゃコリャ 未確認飛行体に交信を試みすぎるネコ
猫山油猫丸さん

沖さんからのコメント

これはどう見ても卵です! なぜ落ちているのか不思議。後ろのパックからこぼれ落ちたのか、でも、ちょっかい出している素振りも見えないし……。このコも「なぜ?」という表情で見ている。見た人がみんな「なぜ?」となるシュールな一枚です。

飛び込みが上手すぎるネコ  もかさん

飛び込みが上手すぎるネコ
もかさん

沖さんからのコメント

絶妙なタイミングを捉えましたね。六島(むしま*)の防波堤の上に乗ったコがぴょこっと地面に降りたところかな、絵を上手に生かしてまさしくダイブに見えます。僕が以前、撮影に行ったときは防波堤の修繕中でした。よし、また行こう。

*瀬戸内海に浮かぶ岡山県の島。灯台と水仙の島、ネコの島として有名。

入選

木の上から見下しすぎるネコ  とらちさん

木の上から見下しすぎるネコ
とらちさん

沖さんからのコメント

どうしてこんな目つき? いい首輪を付けてもらって、間違いなく可愛いがられているでしょうに。「散歩中に木の上に登ったのでカメラを向けると、とんでもない目つきで見下されました」とコメントあり。育て方を間違えたのか、飼い主さんも混乱しています(笑)。

いろいろ考えることがあって‥悩み多きすぎるネコ  小町ママさん

いろいろ考えることがあって‥悩み多きすぎるネコ
小町ママさん

沖さんからのコメント

ありますよね、やらなきゃいけない仕事が多すぎて、何から手をつけたらいいか分からないとき。とりあえず寝てみようという僕と同じパターンです。そしてあとでツケがまわってくる。寝ても何も変わらないぞ!

姿勢が良すぎるネコ  まーこさん

姿勢が良すぎるネコ
まーこさん

沖さんからのコメント

猫のシンクロは僕も大好きなシチュエーションです。背筋もピーン、尻尾もピーン、見ている先も一緒で後ろ姿が様になっています。ブラインドが閉じて外が見えないという情報量の少なさが逆に良いですね。「何を見ているんだろう?」と想像させてくれます。

登場の仕方が貞子すぎるネコ  ◯太くんさん

登場の仕方が貞子すぎるネコ
◯太くんさん

沖さんからのコメント

たぶんあらゆる世代の方が、あの大ヒットホラー映画『リング』の貞子を思い浮かべるはず。境内の朱色と後ろの古めかしい建物も効いています。でも、ちょっとぽっちゃりのこのコはどう見ても呪いには縁遠そう。チュールくれたら帰りますけどみたいな感じがします。

母親を持ち上げすぎるネコ  けんたけ*猫写真さん

母親を持ち上げすぎるネコ
けんたけ*猫写真さん

沖さんからのコメント

お母さんの面がまえもかわいいし、子猫の「してやったり」みたいな表情も良いですねえ。両方のコの心の雰囲気が見えるような顔つきや瞬間を捉えています。僕が考える猫のかわいらしさが凝縮されている感じがします。

佳作

刺さりすぎるネコ  かずももさん

刺さりすぎるネコ
かずももさん

沖さんからのコメント

横溝正史の金田一シリーズのよう、これから連続殺人事件が起きる始まりの一枚にも見えますが、いやいや、ネコからしたら余裕しゃくしゃく。長毛にテーブルの脚が入り込んだ日常の一コマを、タイトルで面白くさせているのがとても良いですね。

ねっこすぎるネコ  おげんちゃんさん

ねっこすぎるネコ
おげんちゃんさん

沖さんからのコメント

樹もシンメトリーに見えるし、間からネコが顔を出したら面白い写真になるのではという想定のもとに、時間をかけて撮った一枚とお察しします。顔も真正面を向いてお見事。それにしても、このコはなぜこんなに逃げ場のないところに入り込んだのでしょう?

沖昌之さんからメッセージ

シャッターの先を言語化する
「〇〇すぎる」一枚

今回は「僕もこの写真撮れたら嬉しいだろうなァ」と思う写真が、とくにたくさんありました。みなさん、「〇〇すぎる」を撮るのがすごく上手になられていて、伝わる写真が多かったです。写真ってその一枚にいろいろなことを「言語化」できるものだと思います。映画は、光とかアングルなどを用意周到に作り込んで、監督の意図を込めるものいう共通認識があるように思いますが、写真はそこをすっ飛ばして、ただ撮るだけでもいいでしょと思われがちというか。もちろんそれでも良いのですが、撮った写真を見て「これ〇〇に見える!」とタイトルをつけたり、撮る前に「〇〇に見えるように撮ったろ」とアングルを作ったりという「言語化する作業」をプラスすると、写真を撮る楽しみが広がるように思います。みなさんそれぞれの「〇〇すぎる」をこれからもお待ちしています。

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