9月のコンテスト結果発表
危なすぎるネコ
そらさん
沖さんからのコメント
ネコって遊びの天才ですね。わざわざ破けてるところに入り込んでますね。撮り手はその瞬間を見つけて、わざわざ下からもぐりこんで撮っていて、ネコの撮影がお好きなんだなと思いました。ぜひ、これからも撮って送ってくださいね♡
まだですか?と圧力を与えすぎるネコ
se2rinさん
沖さんからのコメント
会社にいるネコちゃんなんですね。会社なのでそんなに遊んでもらえない立場にもかかわらず、“遊んでオーラ”を出されると仕事しづらくなりますよね。社長さん、ぜひ毎日一時間はわさびちゃんと遊んでいいよと言うルールを作ってください。でないと、わさびちゃんストライキするかも。
夢遊病すぎるネコ
月夜のライオンさん
沖さんからのコメント
幻想的で、絵本の世界のよう。美しいです。上から撮る写真表現の広がりが感じられます。この表現を探求すると、もっと良いものが撮れそう。タイトルどおり、ネコがお月さまを歩いているようでメルヘンチックでかわいいと思います。こんな写真を次回もお願いします。
必殺仕事人すぎるネコ
かなさん
沖さんからのコメント
ネコが必殺仕事人になってしまうと、ご飯をあげなかっただけで殺されてしまうのでは?ところで本当に仕事人にこんなシーンありましたっけ?いや、確かに悪者がやられる前にこのカットが入りそうです。
サイズ感がおかしすぎるネコ
かほママさん
沖さんからのコメント
子供のころからこの鍋が好きでいつも入っていたのか、大きくなった今も入っている。自分では自信満々にすっぽりはまっているつもりですが、何もかもはみ出してますね。新しい大きな鍋をプレゼントしてあげてください。でも、気に入らないかもですが。
譲り合い精神なさすぎるネコ
猫部屋の女将さん
沖さんからのコメント
満員電車とか譲り合わないと、と思いますよね。え?これ、トイレなの?ああ、トイレか~。それは譲れないですね。きっとおいしいご馳走を、食べすぎたのでしょう。せめて砂をかけるときは、仲良く共同作業でかけてください。
おそ松さんイヤミすぎるネコ
momoさん
沖さんからのコメント
「シェ~~~」とタイトルどおりイヤミすぎるネコです。手のポーズだけが「シェー」になっているのはよく見かけますが、足までちゃんとしているので、赤塚不二夫の生まれ変わりではないでしょうか。
脱力しすぎるネコ
gin_jiro_nyanさん
沖さんからのコメント
ピンク色の肉球が見えたお手てがだらんと、尻尾もだらんとしているさまがシュールです。遊び疲れたのかな。後ろの緑や、光の入り方もきれいでいい写真です。下をトリミングしたらぷら~ん感がもっと出るかも。
くしゃみの反動が大きすぎるネコ
はる代さん
沖さんからのコメント
シャッタースピードがちょっと遅くて、ブレ感がありますが、そのブレ感が反動の大きさを出せていて上手だなと思いました。ところで、僕もくしゃみが大きいんですが、どうしたら小さくできるのでしょう?(ネコ担もくしゃみ大きいです。)
小悪魔すぎるネコ
IG→@rody.tino.tomokoさん
沖さんからのコメント
ピンク色の花びらのようなものが舞っていて、動きのある画で表現できていて、手の込んだ写真だと思いました。そうそう、つぎの10月のお題は「ハロウィン」です。こんな感じでガンガン攻めください。楽しみにしています。
猫パンチがきまりすぎるネコ
Tetsuyaさん
沖さんからのコメント
この黒ネコは、ガンジーの生まれ変わりだと思います。叩かれることがわかってるのに、手を出さずに我慢しているところが、ネコの平和を築いていくのだと思います。(ネコ担:う~~ん。そうですか?)
虚無僧すぎるネコ
ebitorakageさん
沖さんからのコメント
よく見るとランプシェードを被っています。もっとよく見ると、かげ(名前)ちゃんはランプシェードから外を覗いています。ネコっていろんなことを楽しむのですね。「いつも乗ってしまう」とコメントにありましたので、楽しいシーンをこれからも投稿してくださいね。
ソファーカバーを体験しすぎるネコ
ゆめこさん
沖さんからのコメント
70歳の方の写真だということで、その年齢で写真を趣味として楽しんでいらっしゃる。その生き方が素敵だと思います。ソファーカバーを全身で体感しているネコちゃん。ずっと寝ていられると大変ですが、このさまもかわいいです。
小顔になりたすぎるネコ
NAHOさん
沖さんからのコメント
小顔矯正機に入っているように、ネコが顔を入れてます。もともとこの子は小顔と思いますが、もっと小顔になったらいいことあるのでしょう。ちょっと辛そうな顔していますので、ネコの世界でも美容って大変なんだなと思いました。
てんこ盛りすぎるネコ
テルくんさん
沖さんからのコメント
なんかこう、幸せそうにひとつの段ボールにみんなが入り込んでいるさまって微笑ましいし、色も柄も違うのに仲良しなのがいいです。人ってちょっと肌の色が違うだけでピリピリしたりしますよね。人間ももっとこうなれたらいいのに。
目線そらしすぎるネコ
高橋京子さん
沖さんからのコメント
ほんと撮られたくなかったんだろうな。もともとカメラを向けると視線を外すことが多いとのこと。なのにこんなに近くから撮ってる。意地でも目を合わせないぞ、という意思が出てますね。これからは、そっと気づかれないように撮ってくださいね。
今月だけの特別賞「2年目突入賞」
フレーメンすぎるネコ
yamawaiisoraさん
沖さんからのコメント
普段はとても美しいネコなのに、あえてフレーメン反応している瞬間を捉える飼い主さん。初めて撮れた表情なんですね、かわいい写真です。
乗りこなしすぎるネコ
小夏とゆかいな仲間たちさん
沖さんからのコメント
ロデオ?いや、曲乗り。子供の手がノリノリ、それに付き合ってあげるお母さん。物語が見えてきます。こんな様子を撮りためていってください。