![猫写真家・沖昌之プレゼンツ 通販生活×丸山晩霞記念館「どうぶつ尽展」コラボ企画! ○○すぎるネコ 写真コンテスト[どうぶつ尽展編] 応募期間:2020年11月1日(日)~11月30日(月) 審査結果:2020年12月10日(木)](/yomimono/sugiru/banka/images/main_pc.png?20190704)
![猫写真家・沖昌之プレゼンツ 通販生活×丸山晩霞記念館「どうぶつ尽展」コラボ企画! ○○すぎるネコ 写真コンテスト[どうぶつ尽展編] 応募期間:2020年11月1日(日)~11月30日(月) 審査結果:2020年12月10日(木)](/yomimono/sugiru/banka/images/main_sp.png?20190704)
「〇〇すぎるネコ」審査委員長・沖昌之さんの作品が参加する「どうぶつ尽(づくし)展(2021年1月5日~)」との特別コラボ企画です。
11月1日~30日の間に「〇〇すぎるネコ」に投稿いただくと、「どうぶつ尽展」の写真コンテストに同時エントリー。特選・入選作品は、「どうぶつ尽展」会場ロビーに作品が展示されるほか、豪華賞品を贈呈します。
あなたのネコちゃんがギャラリーデビューするチャンス。常連さんも、初投稿の方も、ふるってご応募ください!
※応募は締め切りました
特選(1位)

- 長野県・東御市産高級ワイン1本
- 「どうぶつ尽展」写真コンテスト1次審査通過
- 必死すぎるネコステッカー(大)
当選者が未成年の場合、1.の景品は相当品に代えさせていただきます。
特選(2位、3位)

- 長野県・東御市産新米5kg
- 「どうぶつ尽展」写真コンテスト1次審査通過
- 必死すぎるネコステッカー(大)
特選
- 「どうぶつ尽展」写真コンテスト1次審査通過
- 必死すぎるネコステッカー(大)
入選
- 「どうぶつ尽展」写真コンテスト1次審査通過
- 必死すぎるネコステッカー(小)
通販生活賞
必死すぎるネコステッカー(小)
応募者全員
抽選で30名様に、「どうぶつ尽展」入場ペアチケットをプレゼント!
- 応募期間:
11月1日(日)~11月30日(月)※応募は締め切りました - 審査結果:12月10日(木)
- 作品投稿は専用投稿フォームからお願いします。
- 「◯◯すぎるネコ」の写真を、「◯◯」を埋める言葉とともにご応募ください。
- 「◯◯」に当てはまる言葉はなんでもアリですが、ネコはみんなかわいいので「かわいすぎる」だけはNGです。
- 合成処理したものは不可とします(トリミング、色調整は合成処理に含みません)。画像のデータ容量は最大9MBとします。
- 同期間、通常の通販生活「◯◯すぎるネコ」はお休みとします(12月1日(火)より再開します)。
- 投稿数はおひとり様2点まで。
- 複数応募の場合は1点ずつ投稿してください。
- 作品の送付、持ち込み等はお受付できませんのでご了承ください。

〇〇すぎるネコの審査員でもおなじみ猫写真家の沖昌之さんと、彫刻家の大森暁生さんがコラボレートした、異色の2人展。
- 会期:2021年1月5日(火)~2月28日(日)
- 会場:丸山晩霞記念館
- 〒389-0515 長野県東御市常田505-1
- TEL 0268-62-3700
- 開館時間 9時~17時(土曜19時)
- 入館料 高校生以上500円
- 休館日 1/12、18、25 2/1、8、12、22、24
- HP:
https://maruyamabanka.com/exhibition/doubutsuzukushi2021/
開館状況は、状況により変更する場合があります。詳細は、会場へお問合せください。
- 応募作品の著作権は投稿者に帰属いたしますが、主催社にて入選作品を『通販生活』・通販生活ウェブサイトで利用したり(主催社、沖昌之さんによる批評、添削も含む)、主催社の宣伝・告知のために自由に利用することを許諾していただきます。
- 投稿作品は第三者の著作権、知的財産権を侵害していないもの、未発表のオリジナル作品に限ります。
- 応募作品は丸山晩霞記念館で2021年1月5日から2021年2月28日まで開催の「どうぶつ尽展」での展示にご承諾いただいたものとさせていただきます。
- 作品のデータの大きさ、解像度によって再提出をお願いする場合があります。
\審査結果発表/
特選(1位)
特選(2位、3位)
小さな魔法使いすぎるネコ
小野 一俊さん
沖さんからのコメント
強風を鎮める呪文を唱えているような、魔法使いの子ネコちゃん。ドラマチックな情景を一瞬で捉えているのがよいなと思いました。人が見えるにぎやかな背景と、ネコのドラマチックさの対比が面白いですね。
特選
まっすぐすぎるネコ
すぅさん
沖さんからのコメント
こんなに無防備なネコちゃん、見たことない!他の家の子もこうなるんでしょうか?もう完全に人ですよね。ネコであることを忘れて仰向けになってしまった、その姿が選ぶ理由になりました。
軽蔑の目で見られすぎるネコ
ポテマメライチさん
沖さんからのコメント
タイトルが秀逸ですね。ネコじゃらしと戯れる「ネコ」の姿ではなく、その後ろでテレビの中から視線を送る「人」にクローズアップすることでネコの面白さを表現しています。僕のツボでした。
バランスが良すぎるネコ
tzkrsatoruさん
沖さんからのコメント
「瞬間を切り取る」というカメラの良さを上手に使っていると思います。歩く仕草のなかの一瞬かもしれないけど、いいタイミングを狙っていますね。僕もこういうシーンに出会えるように撮り続けたい、と思わせてくれる一枚でした。
にゃんだコレー!うまー!すぎるネコ
kossyさん
沖さんからのコメント
イカの塩辛なんてネコには絶対に食べさせてはいけないんですけど(笑)、確かにうますぎる!と言っているように見えます。グルメ漫画に出てきそうな表情が可愛らしいですね。
肩のホコリが気になりすぎるネコ
mittsuさん
沖さんからのコメント
新しいお洋服を着て出かける前に、ちょっと肩口のホコリをつまんでいる…そんな風に見えます。珍しい仕草を上手に捉えていますね。今からデートでもあるんでしょうか?
入選
失恋して何もやる気がおきなさすぎるネコ
新八さんさん
沖さんからのコメント
とりあえず今夜は、そっとしておいてあげたい。それくらいの「無」の表情です。こうやってみんな成長していくんですかね。新しい恋が見つかるといいなと思います。
お花見したすぎるネコ
poponet0918さん
沖さんからのコメント
個人的に大好きな一枚。メッシュから覗く表情の面白さとか、桜の花よりさくら色のお鼻とか、雰囲気全体に「ネコらしさ」を感じます。ひょっとしたら桜には興味がそんなにないんじゃなかろうかという点も含めて。
リモコン大好きすぎるネコ
ジジマオさん
沖さんからのコメント
なんで舌が出ているんでしょう。チャンネルを変えることより、リモコンをガジガジとかじるのが楽しいんでしょうね。でもこれじゃ、テレビが見れなくて困っちゃいますね。
ホラーすぎるネコ
masyimamaさん
沖さんからのコメント
きっと寝顔なんでしょう。こんな顔を見たら、気絶してるのかな?と心配になっちゃいますね。なんの夢を見ているんでしょうか。楽しい夢ならいいですが。
のぞきすぎるネコ
増田洋子さん
沖さんからのコメント
窓の向こうを見たいけどブラインドがあって覗けない。それなら、階段の下から覗いちゃおう!というその姿が人間ぽいですね。茶白がそんなに気になるのかな?
独りがカッコいいと思いつつ実は輪に入りたすぎるネコ
_k.jinさん
沖さんからのコメント
たむろする5匹のネコを、ちょっと冷めた目で見つめる1匹。タイトル通り、実は輪に入りたいんだろうな、と思わせます。こういうことって、人間の世界でもよくありますよね。
餌を食べられちゃったから責めすぎるネコ
kozeniさん
沖さんからのコメント
咎められているネコの目に「絶対自白しないぞ」という強い意志を感じますね。これは吐かないと思います。問い詰めている方も、膨らんだ尻尾にイカ耳。これは相当怒っていますよ。
脱獄が当たり前すぎるネコ
ゆうきさん
沖さんからのコメント
こんなにも高いフェンスなのに、登る。しかも、登った先になにもないことはわかっているのに、それでも登る。行ったら戻ってこれないのでは?ネコのこの探求心は見習うべきか、見習わないべきか。
ハマリすぎるネコ
ピヨカメさん
沖さんからのコメント
合成かな?と思うような顔の出方が面白くて選びました。目がランランと輝いている感じもすごくかわいいですよね。周りに見える鮮やかな雑貨たちの色合いも目を引く一枚です。
「どうぶつ尽展」写真コンテスト1次審査通過作品
通販生活賞
特選・入選作品は、2021年1月5日~2月28日まで長野県・東御市 丸山晩霞記念館で開催される「どうぶつ尽展」会場ロビーに作品が展示されます。