「〇〇すぎる」ネコ写真コンテスト

写真集『必死すぎるネコ』で話題の猫写真家・沖昌之さんを審査委員長に迎え、
猫たちの「〇〇すぎる」生態を激写するフォトコンテストです!

〇〇に当てはまる言葉はなんでもいいけど、「かわいすぎる」だけはNG。
みなさんが捉えた猫たちのおかしくも愛おしい瞬間を、
「〇〇」を埋めるウィットともにドシドシ投稿してください。

コンテスト概要と応募方法

沖昌之さん写真展のお知らせ

○○すぎるネコ3周年記念!○○すぎるネコ年間大賞!

2018年9月に始まった「○○すぎるネコ」もいよいよ4年目に突入。
毎回たくさんの投稿をありがとうございます!
年々投稿作品もレベルアップしているなか、激戦を勝ち抜いて特選に輝いた作品の中から
「○○すぎるネコ年間大賞」を皆さんの投票で決定します!
(対象期間:2020年9月~2021年8月)

大賞に選ばれた5作品には審査委員長の沖昌之さんの
「2022 幸せを招くハチワレ猫カレンダー」と、大賞受賞の写真をステッカーにしてプレゼントします!
さらに、投票してくださった方の中から抽選で5名様に
沖昌之さん特製「必死すぎるネコ ポストカードセット 台湾バージョン」をプレゼントします!

賞典もぐーんと豪華になった「〇〇すぎるネコ年間大賞」
なかなか投稿できなかった方も見るのが好きな方もどしどし投票してくださいね!

○○すぎるネコ年間大賞の投票は終了しました。

結果発表!

 「〇〇すぎるネコ年間大賞」も、第3回を迎えました。今年もたくさんの投票をいただき、ありがとうございます。
 今年はどの作品が大賞に選ばれるのか、僕も楽しみにしていましたが、この5作品はどれも、記憶に残る名作揃いで、納得の受賞でした。
 1位の「一本足打法すぎるネコ」は説明不要のインパクトですね。一心にバットを振る野球少年を想起させる、会心の一枚です。2位から5位までは、ネコたちの日常、普段の一コマを面白く切り取った写真で、タイトルのつけ方も絶妙でした。
 受賞作に共通するのは、物語性の豊かさでしょうか。タイトルで想像力をかきたてられ、写真を見てさらに妄想を膨らませられる奥行きがあって、このコンテストの趣旨を皆さんが感じ取ってくれた結果ではないかなと思いました。
 4年目も、アッと驚くような「〇〇すぎるネコ」たちの姿が見られるのを、審査委員長として楽しみにしています。ありがとうございました。(沖昌之)

1位

一本足打法すぎるネコ  土居一彦さん

一本足打法すぎるネコ
土居一彦さん

みなさんからのコメント

  • オータニ君なみの選手をめざしてほしい。後ろの風景もナイス。
  • ホームラン間違いなしでしょう
  • 若い世代には?かもしれないけど「グッ」ときました。それにしても見事なシャッターチャンスですね。
2位

オレの基地すぎるネコ  カジハラさん

オレの基地すぎるネコ
カジハラさん

みなさんからのコメント

  • 構図が抜群です!
  • ランドリーを誰のものにもさせないぞと言わんばかりの、貫禄のある黒猫ちゃん、可愛すぎ~。
  • どの子も個性的でかわいいのですが、俺の基地のどや顔に引き込まれてしまいました。
3位

挨拶が奥ゆかしすぎるネコ  erikoさん

挨拶が奥ゆかしすぎるネコ
erikoさん

みなさんからのコメント

  • そのまま連れて帰りたくなりました
  • まさに、おくゆかしい!こういう所作ができる人になりたいと思います。
  • こちらも深々と頭を下げたくなる。旅館の女将?(主人)にしたい。
4位

ちょっと社長、よろしいですか?すぎるネコ  ぱんだるさん

ちょっと社長、よろしいですか?すぎるネコ
ぱんだるさん

みなさんからのコメント

  • 貫禄あるなーー。
  • 社長というか、ボス猫風。。。沖先生がおっしゃるように背景と猫の雰囲気、面白いかも!と改めて素敵だと感じました。
  • どれも可愛かったり、面白かったり、ユニークだったり甲乙付けがたいですが、表情、態度でこれが一番大賞にふさわしいと思いました。
5位

崖っぷちすぎるネコ  ひまわり屋ひまさん

崖っぷちすぎるネコ
ひまわり屋ひまさん

みなさんからのコメント

  • 本当に崖っぷちすぎて笑っちゃいました。この後、どうなったんだろう…と頭から離れません
  • こっちがハラハラしてしまうけど余裕の猫ちゃん可愛すぎます。
  • 自分が崖っぷちにいる夢を見たことがあるので、大丈夫かと心配してしまいました。

これまでの特選作品

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沖昌之の〇〇すぎるネコ写真講座

過去のコンテスト結果

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