ミサイル買うより平和を買おう。 アレッポの石鹸

お知らせ

2023年2月6日、トルコ南東部を震源とする地震とその余震により、トルコ南東部からシリア北西部で大きな被害が出ています。
通販生活で販売している「アレッポの石鹸」を作っているアデル・ファンサ石鹸工場は被害の大きいシリア北西部にありますが、メーカーの「株式会社アレッポの石鹸」によりますと、現地の工場、そしてスタッフやその家族も全員無事とのことです。詳しくは、メーカーのHPをご覧ください。

株式会社アレッポの石鹸HP

固形石鹸の元祖、アレッポ伝統の釜炊き製法でつくる
オリーブオイル60%の泡だち。

 ファンサ家自慢の石鹸の中でも、オリーブオイル60%、月桂樹オイル40%を配合した最高クラス品です。苛性ソーダにオリーブオイルを加えて3昼夜かけて釜炊きをすることで、泡だちがなめらかで純度の高い石鹸地ができます。
 これを冷やし固めてから切り分け、1個1個にファンサ家とアレッポの刻印を押印。1年間熟成させてから出荷しています。月桂樹のウッディな香り。肌がつっぱりにくい洗い上がりなので全身用に使えます。

シリア中東部・モハラム村で採れる極上のオリーブを使用。

350余年受け継がれてきた伝統製法が、きめ細かな泡立ちを生む。

1.釜炊き

石鹸の純度を高めるため、3昼夜かけてじっくりと行う。

2.カット

流し込んだ石鹸が固まったら、刃付きのソリで切り分ける。

3.刻印

「アレッポ」の刻印をひとつひとつ手作業で打ち込む。

4.完成

鮮やかな緑と爽やかなローレルの香りがつくりたての証。

太田昌興さん(アレッポの石鹸代表)

「13年間に及ぶ内戦、疎開。やっと故郷に工場を再建できた矢先に、マグニチュード7.8の地震は起きたのです」

 アレッポで石鹸工場を営むファンサ家とのおつきあいは、30年近くになります。7代目当主のタラールさんが家業を継いだのは内戦のさなかで、16年には工場が爆撃で半壊。港町のラタキアへ疎開して仮工場で石鹸づくりを続けたのちに、21年に故郷へ戻り新工場を立ち上げました。1000年前から続く石鹸づくりの文化を誇りとし、守り抜いてきた彼の情熱と執念には本当に頭が下がります。
 その折の、今年の地震でした。2月6日の発生から2日後、電話で話したタラールさんの声は、かつて聞いたことがないほど沈んでいました。アレッポ工場の再建後は内戦も膠着状態になり、治安も落ち着いていた。さあ、これからだと希望が見えた矢先です。内戦の13年間で何度と奮い立たせた気持ちが、今度こそ折れてしまうかもと心配でした。

内戦下でのスピード優先の建築が地震被害を拡大した。

 不幸中の幸いは、工場はぶじだったこと。ただし20名の従業員さんのうち7名の方の家が倒壊し、タラールさんが工場の一角に設けた居住スペースでしばらく暮していたそうです。内戦以後は壊れた家をとにかく早く建て直すことが優先で、建築基準を無視した建物が多い。内戦が地震の被害を拡大したとも言えます。上下水のダメージもいまだに深刻で、汚水による感染症も問題になっているそうです。
 地震直後は「希望は絶望に勝てない」とうつむきがちだったタラールさんも、最近では「いい石鹸をお客様に届けなくてはいけない」と少しずつ前を向いてくれるようになりました。日本で彼らの石鹸が支持されていることは確実に心の支えになっています。「30年間で私たちはパートナーから大きな家族になった。日本の皆さんには心から感謝しています」。タラールさんからの伝言です。

希望に満ちた真新しい工場にも何ヵ所もヒビが入った。

地震7日後のアレッポ市街。壊れた窓ガラスの替わりに布を貼って雨風をしのいでいる家も多い。(左写真とも提供:アレッポの石鹸)

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エキストラ40

未使用返品OK

エキストラ40は、オイル分の40%がローレルオイルで、残り60%がオリーブオイルです。
また乾燥が進んた固い状態でお届けするため、バーではなくあらかじめ4個にカットされています。

約180g×4個
税込3,960(送料275円別)

【仕様】

内容量エキストラ40:約180g×4個
使用期限未開封3年
保存方法直射日光を避けて風通しのよい日陰に密封せず保管
製造国シリア

【成分一覧】※エタノールフリー

オリーブオイルオリーブ実/シリア
ローレルオイル月桂樹実/トルコ
苛性ソーダ海水/クウェート
水/シリア

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