2.5キロの軽さなのに「信じられないくらい腰が沈まない」超軽量敷布団。
帝人フロンティア
腰痛対策敷布団『エルゴスリープ®2.5』
サイズ | シングルのみ:縦195×横95×厚さ約4cm |
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重さ | 約2.5kg |
素材 | 中綿/ポリエステル100%、側生地/ポリエステル100% |
洗濯方法 | ドライクリーニング ※ご家庭での水洗いはできません。 |
製造国 | 日本 |
※本品は医療機器ではありません。
環境チェック情報
ホルムアルデヒド測定値 | 家庭洗濯可能 | 梱包材 |
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20ppm以下 | × | 紙、ポリ袋(PE) |
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たためる桐ベッド
税込58,300円
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マットレスに代表される腰痛対策寝具は「重い」「厚い」が当り前でした。この「当り前」をひっくり返したのが本品です。「たった2.5キロ」「わずか4センチ厚」しかないのに、ひと晩中腰をグッと支える寝心地をつくります。
体重が集中する腰部分は2枚重ねで「とくに硬め」。
わが国を代表する素材メーカーのひとつ、帝人フロンティア(1869年創業)が開発した画期的な体圧分散構造「アーセルR」が中わたとしてぎっしり詰まっている。
アーセルは写真2枚目の通り、高密度のポリエステル繊維をジャバラ状に折りたたんだ構造になっている。ジャバラを狭い間隔で折りたたむことで、弾力性がアップ。ジャバラの頂点のひとつひとつが体を支えることで、すぐれた体圧分散性を生み出している。
体重が集中する腰部分は、とくに硬めの寝心地。1センチ厚のアーセルと熱圧縮で3ミリにして本品に一体化して補強して
ある。補強のぶんだけ弾力が強化されるので、腰が沈み込みにくい。体重が重い人でも、腰を下からグッと支えられるような
寝心地を実感できるはずだ。
たった2.5キロだから上げ下ろしがラク。
腰痛通販生活読者には負担となる布団の上げ下ろしも、薄くて軽い本品ならラクにできる。
一般的なシングルの綿布団の重量は4.5〜6.3キロ(編集部で10種を調査)だが、本品はわずか2.5キロ。綿布団の約半分の重さなので、力を入れたときの「ギクッ」が怖い読者、力の弱い高齢者や女性でもラクに持ち上げて押入れにしまえる。布団干し(陰干しのみ)もラクラクだ。
3万回の荷重試験を行ってもヘタリ率はわずか4.4%(詳細は下記)なので、ヘタリにくさも合格。
側生地は通気性のいいポリエステルメッシュを使用。
性能
長期使用性
環境性
価格
体圧分散テスト
本品と、アーセルを使っていないメーカー従来品(厚さ約5cm・重さ約2.7kg)に、身長160cm・体重58kgの男性が横になり、それぞれの体圧分散をテストした(18年12月10日実施・ユニチカガーメンテック調べ)。
へたり率テスト
60×60mmの試験片に3kgの荷重を掛け(3万回・2秒/回)、本品と従来品の厚みの減少率を算出。本品は4.4%、従来品は7.5%だった(18年12月9日実施・ユニチカガーメンテック調べ)。
「こんなに薄いのに腰が沈まない。腰をかばわずに熟睡できます」
愛用歴4年 本庄三雄さん(青森市・75歳)
脊椎管狭窄症と診断されてから、重たいウレタン製のマットレスを使っていたので、これが届いたときは「こんなに薄くて大丈夫か」と不安になった。でも、3日寝てみたら、翌朝の腰のダルさが軽い。 畳にこれ一枚敷いただけなのに、腰がグッと持ち上げられて、寝返りがラクに打てる。それまでは腰をかばってエビみたいに丸まって寝ていたのが、のびのび仰向けで寝られる。夜中に腰の痛みで起きることもない。起きるのもラク。私の腰にはこれが正解だったんだね。
「あお向けになると、腰が下からグッと支えられるような寝心地」
愛用歴7年 薬師寺佐智子さん(大分市・68歳)
わが家では毎朝、室内干しに布団をかけるのが習慣なので、この軽さに助けられています。以前の綿布団は持ち上げるたびに手首がズキンとしたのに、これは軽いから、力を入れずにヒョイッと持てる。手首の痛みもありません。
腰が沈まない硬めの寝心地もいいですね。腰痛持ちの夫の分も申込んだら、朝の挨拶代わりだった「腰が痛い」を言わなくなりました。布団の中でモゾモゾせずにスッと起きるようになったので、目覚めの腰のダルさがなくなったみたい。