めざすは、軽井沢の真夏の夜。

  • コットンクールケット0
  • コットンクールケット1
  • コットンクールケット2
  • コットンクールケット3
  • コットンクールケット4
  • コットンクールケット5

ロマンス小杉

コットンクールケット

サイズ(シングルのみ)縦約190×横約140cm
重さ約770g
素材肌側/綿90%・ポリエステル10%
外側/綿50%・レーヨン50%
生地芯材(地糸)/ポリエステル99%・ポリウレタン1%
洗濯方法洗濯機で弱水流ネット洗い。
製造国日本

環境チェック情報

ホルムアルテヒド測定値家庭洗濯可能梱包材
20ppm以下ポリ袋(PE)
昨年夏号で初登場したとたん、体温調節が苦手な高齢世代にウケて夏のヒット寝具の仲間入り。

 デビューの昨夏、いきなり夏寝具の売上トップに躍り出た「ヒートコットンの夏版」だ(20年4月〜8月の夏物寝具の売上)。 「柔らかいコットンの肌触り」と「軽さ」は冬用と変わらないが、涼しさとムレにくさは二重マル。

 それではさっそく、大勢の購入者たちが評価してくださっている「涼しい」と「ムレにくい」をテストで証明しよう。
 本年2月25〜26日の2日間に、日本体育大学の人工気候室で本品の寝床内気候を測定した。
 寝床内気候とは、就寝時の「寝具内の湿度と温度」のこと。
 人間は眠りに入る前に体温(深部体温)が低下しはじめる。とくに寝具内の湿度と温度が高くなりやすい夏は、入眠を阻害しやすくなるので、寝具内の湿度は50%前後、気温は33℃前後が理想的と言われている。
 室温25℃、湿度50%に一定化させた人工気候室で、テスター(20・50代男性2名)が本品を掛けて横になり、90分後に湿度と温度を測定した。
 結果は画像5枚目のとおり。湿度は40〜46.5%、温度は31〜32℃の入眠に適切な寝床内気候が保たれていた。

体温を溜め込むヒダヒダがクーラー冷えを防ぐ。

 肌に触れる側はコットン90%(残りの10%は強度を保つためのポリエステル)。外側面はコットン50%+レーヨン50%の短いパイル。体から出た汗(ムレ)を肌側のコットンが吸っては外側のレーヨン混層に逃がしていくので、ムレをほとんど感じない。
 それなのに寒すぎないのは、細かいヒダヒダに体温をほどよく溜めてくれるから。クーラー冷え、寝冷え対策には十分だろう。横に伸縮するので、寝返りをうっても体に巻きつくように沿ったまま、ほどよく保温してくれる。
 ムレが溜まりやすい首元と足元は、透かし編みにすることでさらに余分な熱と湿気を逃すようになっている。
 メーカーは、『ミンシャン羽毛布団』と『ヒートコットンケット』でおなじみのロマンス小杉(1947年創業)。

愛用歴1年 橋本悦子さん(田村市・73歳)

 28℃に設定している寝室のクーラーの冷気はちゃんとふせいでくれるのに、暑苦しさはほぼゼロ。汗をかいてもムレないので感心しています。以前は寝汗のムレで夜中によく目を覚ましていましたが、去年の夏はよく眠れました。柔らかい肌触りはヒートコットンと変わりませんが、寝心地はとてもさわやかです。


愛用歴1年 三浦美貴子さん(下関市・49歳)

 私は暑がりなので寝室の冷房はいつも25℃。ところが明け方にはきまってタオルケットを蹴飛ばして、体が冷え切ってしまうので、「寝返りをうっても体にフィットする」というこのケットを夫と合せて2枚申込んでみたら大正解。薄くて暖かい膜に包まれて寝ているような感覚で、設定を27℃に上げられました。

コロナ禍でご自宅にうかがえない読者の写真は自撮りをお願いしました。

お気に入りリストに移動


ログイン

ご確認ください