WEB通販生活編集部の福乃です。
今回は「通販生活」で読者のみなさんの共感を呼んでいる企画をご紹介します。
それは「老いるショック大賞」。
「通販生活」の小冊子「月刊益軒(えっけん)さん」の巻頭を飾る人気連載です。「通販生活」ウェブサイトでもお楽しみいただいています。
簡単に言うと、ご自身が感じた「老い」のショックを選定委員長のみうらじゅんさんに報告して、みんなで老いを笑い飛ばそうよ、という読者投稿企画です。
「老いは、だれもが迎えるもの。それはどう考えてもしょーがないこと。しょーがないことには、しょーもないことをぶつける。それが老いるショックのモットーなんです」
と、みうらさんはおっしゃいます。
「老い」をエンタメ化してみると
「マイブーム」「ゆるキャラ」など、これまでさまざまな新語を発信してきたみうらさんですが、この「老いるショック」という造語を考えたのは50代のころだったとか。
当時はまだ早いと外には出さなかったそうですが、還暦になって解禁。5年前に「月刊益軒さん」での連載がスタートしました。
老いをエンタメ化するなんて、さすがですよね。
ありがたいことに、この連載には毎月相当数の投稿が寄せられます。
投稿者の老いるショックに多くの読者も共感。エピソードとそこに添えられるみうらさんの温かいコメントを読むのを毎月楽しみにしてくださっているディープなファンがたくさんいるんですよ。
そして、ついにこの人気連載が5月、「老いるショック大賞」(筑摩書房刊)という本になりました!
「老い」を陽気にかわそう

どんな投稿が掲載されているのか、内容をご紹介しますね。
「風呂上がりの髪を乾かすドライヤー時間が年々短くなり、20歳のころ10分以上かかっていたのが、いまや3秒で終わり...」(60歳男性)
「外出先でバッグの中の携帯電話を探したら、テレビのリモコンが入っていた」(45歳女性)
「服装、髪型、背格好がほとんど一緒なため、街で見かける老婆がすべて妻に見える」(82歳男性)
など、老いのあるあるがたっぷり。
そんな投稿に、「ドライヤーを長い時間、持っているのも大変ですからね。全てにおいてオイルショックはショートカットになるのでしょう。髪型を気にしてた昔、なんという無駄をしてたかということです。」といったみうらさんのコメントがつく、というわけです。
みうらさんはラジオの深夜番組のDJのごとく、みなさまの老いるショック報告に絶妙なコメントを寄せてくださっていて、それも含めて面白おかしく読める本になっています。
みうらさん、ごめんなさいっ!
ところで、この本のPRで、みうらさんが「大竹まこと ゴールデンラジオ!」(文化放送)のトークコーナー「大竹メインディッシュ」に出演されたんです(現在もポッドキャストで聴くことができます)。
「老いるショック」のことをたくさんお話ししてくださったんですが、みうらさんは5年も連載をされていながら、掲載誌「月刊益軒さん」をどこで入手できるかご存じないことが明らかになりました。
ひゃあ、きちんとお伝えしていなかったんでしょうか、申し訳ありません(汗)。
そこで改めて、この爆笑投稿がどこで読めるのか、お伝えいたします。
「老いるショック」掲載雑誌の入手先は?

「老いるショック」の連載はカタログハウス発行の「月刊益軒さん」に掲載されています。
そもそも「益軒さん」という誌名は、江戸時代の儒学者、貝原益軒の名前から。彼が83歳で記した健康長寿のための指南書「養生訓」の現代版をめざし、「食と笑いで養生する」をテーマに編纂しています。
そして、みうらさんが「謎」と言っていた「月刊益軒さんがどこで手に入るか」ですが...。
これは、「通販生活」の養生食品(「薄焼いわし」「元祖もろみ酢」「毎日千億」など12種あります)を定期でご購入いただいたお客様に特典としてお届けしています。
通販生活の養生食品についてはこちらをご参照ください。
WEBやインスタグラムでもご紹介しています
「老いるショック」はじつは、WEBやインスタグラムでも読めます(内容は一部だったり、最新の内容ではありません)。
また、2026年の「老いるショック大賞 傑作選」もおすすめ。よりすぐりの傑作をみうらじゅんと安齋肇さんが選評しています。
そして、みなさんの老いるショックも投稿できますよ! 投稿は以下の画像をタップ。ぜひ、ご自身の「老いあるある」を教えてください。