ランプが思い通りの位置にピタリと止まって、どんな姿勢でも「目が疲れにくい読書」ができる。

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ブロンズ、シルバー、ブラック
サイズ土台直径30cm、高さ20〜175cm、コード長さ195cm
重さ4.3kg
材質スチール
消費電力7.5W ※電気代目安0.2円/時
製造国日本

※組立式(大人1人で10分)。

 本機最大の自慢は、関節が3ヵ所あること。上下左右どこでも好きなようにアームをスーッと伸ばせて、ここだという位置で手を離したとたん、ピタッと停止します。
 居間のソファで本を読む、寝室のベッドに寝転んでミステリを読みふける……どんな状況でも、手元を明るく照らしてくれます。
 台所のテーブルでお子さんが宿題をするときや、家計簿や日記をつけるとき、ビーズや刺繍など細かい作業をするときにも便利。
 床上20cmまで首を下げられるので、床に広げた新聞を照らすのもお手のもの。首を高くもたげれば(175cm まで)フロアランプに。ランプヘッドは真下から左右にくるっと315度回転するので、天井に向けて照らせば間接照明としても使えます。
 LEDランプの色は太陽光の波長に近づけた昼白色なので、目の負担も少なくてすみます。消費電力は7.5Wで、明るさは60Wの白熱球に相当します。
 一般的なLEDは青色光と蛍光体を組み合わせて白色光を出すのですが、本機のLEDでは紫色光と蛍光体を組み合わせています。すると、光のなかにとくに青色の強い領域が発生しないので、網膜への刺激が軽減し目が疲れにくくなるのです。
 また「どれだけ自然に近い色に見えるか」を測る演色性も、医療用基準に合致するRa97という高いレベル。LEDの光にはまっすぐ進む特性があるので、光が広がりにくく、仕事や読書に最適ということはご存知のとおりです。
 このLED光源は東芝マテリアル製で、イタリアのアンブロジアーナ美術館やミラノ万博日本館レストラン、国内の病院の外科用や歯科用ランプとしても採用されています。
 1日5時間使ったとしてランプの寿命は約21年、電気代は年間約365円の計算。
 台座の重さは3.6kgと安定感があるので、アームを勢いよく動かしてもぐらつかないところも好評です。

「大判で重い『世界のクワガタムシ大図鑑』の上にヘッドを持ってきて、明るさも調整できる。うん、便利だ」

養老孟司さん(解剖学者)

 子どものころから昆虫が大好きだったので、57歳で東大教授を退官してからは、もっぱら虫捕りと虫の研究に没頭している。68歳のとき、箱根にこの別荘「養老山荘」を建てたのもそのため。
 以前はテーブルの上にデスクライトを置いていた。アーム部分が短かったから、標本箱や重い図鑑を持ってエイヤッとライトのヘッド部分に近づけて、首を曲げてのぞき込むように見ていた。僕は不便に自分を合わせるたちなので、長いことそれでやってきた。
 そうしたら、通販生活からこのライトを使ってみないかとすすめられて、使ってみたらなかなかいい。明るく照らしたいところにヘッドをスーッとラクに移動できるし、ヘッドはわりあいピタッと止まる。体長1cmに満たないアシナガゾウムシも、このライトなら標本を動かさずに細い足の形までしっかり見える。
 『世界のクワガタムシ大図鑑』に載っているインドのブルマイスターツヤクワガタの眼の部分の突起まで確認できる。
 僕はもう齢だから両目とも白内障。だから、明るさが調節できるこの機能は助かる。
 床置きタイプだから、テーブルの上のスペースは取らないところも大助かり。テーブルの上は、虫を入れたビンや薬品のビン、ピンセットなどの道具などで所狭しだったから。
 図鑑や標本を広げて論文を執筆するときにも、このライトは欠かせないな。不便なときは不便に自分を合わせてきたけど、便利になったら便利に自分を合わせるもんだね。

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