花粉の季節に最適なフェイスタオル

　アレルギー・感染症対策を手掛ける創薬企業DR.C医薬（2007年創業）と、タオルの本場・愛媛県今治市のタオル美術館（1971年創業）が共同開発した花粉の季節に最適なタオルです。
　花粉で悩まされるのは、花粉に含まれる「アレル物質や不衛生タンパク質（※1）」が原因ですが、本品はタオル表面に花粉が付着すると、ハイドロ銀チタン®が繊維上で花粉の中のタンパク質を吸着、主成分である酸化チタンがタンパク質を分解します。

（※1）不衛生タンパク質とは、花粉やハウスダスト・カビ・ニオイの中のタンパク質のみならず、放置すれば、嫌な臭いを発するもとになったり、将来健康に何らかの影響を与える原因となり得るタンパク質を指しています。

　洗濯を100回繰り返しても3時間で68.1％、24時間で98.3％のスギ花粉アレルゲンを低減しています。(株式会社 東京環境アレルギー研究所測定、2016年11月11日〜18日実施)。酸化チタンは、ファンデーションにも使われる物質で、肌に直接触れても安全。汗や生乾きの臭いの元となるタンパク質も同様に分解してくれるので、使用するうちに発生するイヤな臭いも軽減してくれます。
　タオル美術館オリジナルの綿100％フルフィーコットンを使っているから、肌触りは柔らか。幅34cmとハンガーで干せる使い勝手のいいサイズです。
※銀、チタンのアレルギーがある方は使用を控えてください。
※使用後、肌に異常を感じた場合はご使用をお避けください。
※生後36ヵ月未満の乳幼児のご使用はなるべくお避けください。