シルクと植物繊維だけで編んだ肌にやさしい泡立ちタオル。
原田織物
シルクの泡立ちボディタオル(4枚組)
【これまでの常識】
ボディタオルの主流はナイロンなどの合成繊維が多かった。最近は天然繊維を使った競合品が増えてきたが、泡立ちに不満が残るケースもあった。
【本品の長所】
肌に触れる面はシルクできめ細かい泡が立つ。
細くてしなやかな繊維が特長のシルクは、摩擦が少なく肌にやさしいことで知られています。しかし、摩擦が少ないぶん、ボディタオルにすると泡が立ちにくいという悩みが。
これを解決したのが、和歌山の繊維雑貨メーカー、原田織物(1949年創業)です
本品は、シルクと植物由来の「ポリ乳酸繊維」を両面編みにしたボディタオルです。トウモロコシのでんぷんを原材料にしたポリ乳酸繊維は、しっかりとした泡をつくる役目。体を洗うときはシルク面を使うことで、ソフトな肌当りと泡立ちのよさが感じられます。
シルクにはウォッシャブル加工を施してありますから、洗っても柔らかな風合いを保ちます。
家族で使える4枚組でお届け。