動脈硬化リスクの目安とされる「脈圧」を表示する。

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日本精密測器 DS-N10J

ソフト加圧血圧計

一般医療機器届出番号226AFBZX00161000
サイズ幅12.7×奥行16.2×高さ9.6cm
重さ約331g(本体)
適応腕周22〜42cm
材質ABS・PC
付属品ACアダプター・収納ケース・単3形アルカリ乾電池4本
製造国日本

環境チェック情報

主要材料経口部分・食品接触部分使用材料電源コード・プラグの材質梱包材
コードプラグ
ABS、PCなしPVCPVC段ボール、ポリ袋(PE)

CO₂排出量情報

消費電力使用時間CO₂排出量電気代目安
4W1日2回2分、1年間使用すると12.1時間0.018kgCO₂約1.5円

「脈圧」とは、最高血圧と最低血圧の数値の差のこと。「上130、下80」なら「脈圧50」となる。医療現場では60を超えると動脈硬化のリスクがあるとされているが、本器はこの脈圧を血圧と同時に表示してくれる。

 脈圧について、日本歯科大学病院(千代田区)内科臨床教授で高血圧専門医の渡辺尚彦先生は、
「一般の方にはあまり浸透していませんが、脈圧は医療現場で古くから動脈硬化のリスクの目安にしています。
 正常値は30〜50ですが、男女とも50歳を過ぎると収縮期血圧(上の血圧)は上がり、拡張期血圧(下の血圧)は下がる傾向にあるので、脈圧の数値が大きくなります。60を超えると動脈硬化のリスクがあると考えてください。
 動脈硬化が進むと心筋梗塞や脳梗塞につながりますから、脈圧で自分の動脈硬化リスクを把握することは非常に大切です」
 編集部で調べた限り、普及価格が5000円から1万円の血圧計の競合品は6種あったが、測るたびに脈圧を表示するタイプは本機だけだった(2022年6月現在)。
 測定方法はソフト加圧式。ゆっくり加圧していき、「測定するのに十分な圧力がかかっている」と判断したら、減圧に切り替わり測定するので痛すぎることがない。
 日本精密測器(1950年創業)製。電源はACアダプター、または付属の単3形乾電池4本。

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