メディカル枕®

寝つきの悪さに悩んでいませんか？

• もう何個も枕を試したけど、「コレ！」というのが見つからない。
• 首や肩の凝りに悩んでいる。朝は特にバキバキになりがち。
• 結局、枕は試してみないとわからないから、購入は二の足を踏んでしまう。

入院患者の首の負担軽減のために
設計、開発された、
イタリア・ファベ社の安眠枕を
ぜひお試しください。

• 

  ヨーロッパがん研究
  病院（イタリア）

• 

  モンジーノ心臓センター
  病院（イタリア）

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  ヴィラ・ラウーラ
  病院（イタリア）

安眠が得られる3つの理由
「硬凸軟凹構造」が、あなたの首すじと肩の
筋肉を緊張させません。

1首すじや肩を凸部（硬めのウレタンフォーム芯）がしっかり支えてくれるので、
首、肩、あごの筋肉が不自然に緊張することで生じる、
寝つきにくさが激減します。

1硬めの凸部

厚めのウレタンが首すじと肩を支える。

2軟らかめの凹部

頭の重みでほどよく沈み込んで適度な深さ（高さ）に。

2頭部は軟らかい凹部（ウレタンフォーム中心部のくぼみ）に収まります。
弾力のあるウレタンが頭部の重さと大きさによって適度な深さ（高さ）に変化するので、
その人に合った高いフィット感が得られます。

375×45cmのジャンボサイズなので、寝返りなどさまざまな頭の置き方に対応。
「もう少し首の位置を高めにしたい」「首のつけ根を密着させたい」など、
あなたのあらゆる“熟睡ポイント”に自在に対応します。

「メディカル枕は、後頭部から首すじにかけて圧力が分散。
首がしっかり支えられ、寝返りを打ちやすいリラックスした状態であるといえます」

犬山義昭先生（CIL快適睡眠環境研究所所長/元・足利大学睡眠科学センター客員研究員 ）

「寝つきの悪さ」
に悩む人々が
メディカル枕を愛用するわけ。

愛用歴17年

角田光代さん（作家）

私の場合、この枕で寝ると熟睡の深さが違います。8年使ったらヘタってきたので、7年前に買い替えました

　私にとってメディカル枕は、眠りの質を上げてくれる枕かな。それまでの枕と違って、朝起きて眠り足りないなと思うことがありません。
　頭をのせると、首と枕が一体化したような感じで、自然に眠れて、自然に目が覚める。さすがに8年も使っていたらヘタってきたので、7年前に新品に買い替えました。そろそろまた買い換えの時期かな。他の枕を使う気にはなれません。

愛用歴4年

山本一力さん（作家）

夜中に目が覚めない。調子がいい日は12時間ぶっ通しで眠れる。この齢で、めずらしいよね

　どんな枕でも1、2ヵ月使うと首や肩に寝違えたような違和感が出ていたんだけど、これだけは違った。半年過ぎても快調そのもので使い続けている。いま75歳だけど、目が覚めたときに「12時間も寝ていたのか」とびっくりする日もある。
　4年前、こいつを持たずにニューヨークへ行ったら、首が痛くなって参った。この枕とは、おそらく一生のつき合いになると思う。