村上祥子のがんばらないレンチンごはん

EPAやDHAが豊富な
『鮭』を使ったレシピ4選

焼いたり、炒めたり、ご飯に混ぜたりと使い勝手がよくておいしい鮭は、たんぱく質・脂質・ビタミン類などの栄養素をバランスよく含む食材。アスタキサンチンと呼ばれる抗酸化物質や、血液サラサラ成分として注目されるEPAやDHAも豊富です。

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レシピをつくった人

村上祥子さん

料理研究家、管理栄養士。公立大学法人福岡女子大学国際文理学部 食・健康学科客員教授(栄養指導講座)。電子レンジ調理の第一人者として著作多数。

鮭のレモン&チーズ蒸し

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レモンの酸味が爽やかです。

材料(1人分)

鮭(甘塩)…1切れ(100g)

玉ねぎ…1/4個(50g)

にんじん…3㎝(30g)

セロリの茎…5㎝

セロリの葉(ざく切り)…少々

バター…大さじ1

レモン汁…小さじ1

ピザ用チーズ…大さじ1

レモン(輪切り)…1枚

作り方

  1. 鮭は2つに切り、皮に切り目を入れる。
  2. 玉ねぎ、にんじん、セロリの茎は細切り、または薄切りにする。
  3. マグカップに②を入れ、①、セロリの葉、バター、レモン汁、ピザ用チーズ、レモンをのせる。
  4. ふんわりとラップをかけ、電子レンジ(600W)で3分加熱する。

レンチン前

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セロリやレモンは、魚の臭みを抑えながら、料理の味や香りを引き立ててくれます。

長生き食材 豆知識

・筋肉や臓器を構成する働きのあるたんぱく質を、100gあたり18.9gも含んでいます。成人女性の、一日に摂取するたんぱく質の3分の1の量に。
・身体の機能を正常に保つために必要なビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンB群なども豊富です。
・不飽和脂肪酸であるDHAやEPAは、血中コレステロールや中性脂肪を減らす働きがあります。
・抗酸化物質のアスタキサンチンは、活性酸素の働きを抑え、老化防止が期待できます。

[ 調理のポイント ]

効率的に栄養を摂るには、オーブンシートなどに包んで蒸したり、汁ものにして、煮汁ごといただくのがおすすめです。

レシピ出典

レシピ出典 イメージ

『シニアひとり分のマグカップごはん 』(宝島社)
『村上祥子の電子レンジでシニアごはん』(宝島社)
『電子レンジで簡単絶品 シニアの1人分ごはん』(宝島社)
※本誌用に一部レシピをアレンジした箇所もあります。

本誌の「レンチンタイム」は600Wの場合の目安です。おうちの電子レンジのワット数が500W/700Wのときは、加熱時間を調整してください。

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