いま入手できるウクライナ産商品のすぐれ物。

ウクライナ国営通信社『ウクルインフォルム通信』記者、平野高志さんによる「現地はいま」(6月5日現在)調査つき。

 各輸入元とも、よもやロシア軍の侵入があるとは考えていなかったために、わが国内には僅少の在庫しかありませんが、工場再開が決まり次第、通常輸入量を再開するとのことです。
 いまは日本国民の応援の意思をいち早くウクライナのメーカーさんたちにお伝えすることが大切と考えて、あえて在庫数にはこだわらず企画いたしました。買い物応援なのに抽選でごめんなさい。