暮しの不便から生まれた目からウロコの新不便益雑貨

「不便でよかったことはありませんか?」
こんな質問を投げかけるのは、「不便」を研究している京都先端科学大学の川上浩司教授。人が不便に直面して、試行錯誤するときに「不便益(不便がもたらす益)」が生まれるのだという。
ここでご紹介する新商品はそんな不便が生んだ新しい便利たちの好例だ。