フカフカ起毛で、毛布に包まれる暖かさが一日中つづく。

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通販生活のフジヒート®ソックス厚手

ブラック・グレージュ
サイズ22〜24cm・24〜27cm
素材アクリル・レーヨン(フジヒート)・毛・ナイロン・綿・ポリエステル・ポリウレタン
重さ約80g(22〜24cm)
洗濯方法洗濯機で弱水流ネット洗い
製造国日本

環境情報

ホルムアルテヒド測定値家庭洗濯可能梱包材
20ppm以下紙袋
お腹(内臓)の冷えを上回るのが、足の冷え。
当然だ。なにしろ血行の司令塔である心臓からもっとも離れたところにある部位だものね。
足の冷えは脚から腰へ上がっていく「全身の冷え」の元締め的存在。とくにつま先から足首は脂肪分が少ないために、冷えをモロに受けてしまう部分だから、まずはここからしっかり暖めていかないと。
ここで、富士山溶岩の酸化鉄が活躍する。

 発熱ソックスのよしあしは、「どんな発熱素材を使っているか」に加えて、その熱をため込んで逃さない「どんな蓄熱構造があるか」で決まる。
発熱――言うまでもなく「フジヒート」である。まずは富士山溶岩粉末が発熱、追いかけるようにレーヨンが汗を吸って発熱する二重構造の暖かさ。
蓄熱(保温)――発熱担当の「フジヒート糸」2本に加えて、アクリル混ウール糸1本、アクリル混ナイロン糸2本、ストレッチ糸(ポリウレタン)1本の合計6本を束ねて極太糸にする。その極太糸で厚さ3.5ミリのフカフカ生地に編み上げる。そのフカフカ生地の肌側をさらに起毛して空気層を広げる。
 フジヒートがせっせとつくった暖かさは、3.5ミリ厚のフカフカ起毛層にたっぷりため込まれ、あなたの足先からふくらはぎを一日中暖めてくれる。
 履き口はゴム不使用だから食い込みにくいラクな履き心地。

『フジヒート』は、なぜ暖かいのか?
その理由はこちらをご覧ください。

「暖かさが持続する靴下にやっと出会えました」

井野幸子さん(55歳・東金市)

 20年来、しもやけを繰り返しているほど頑固な足冷えですので、ポカポカ靴下は山ほど購入して試してきました。発熱素材の靴下は家事で動いているときは暖かいのですが、家の中でじっと座っていると足指の先が冷えてしまったし、化繊はムレて足汗が冷えるし、登山用靴下は足首のゴムがきつくてつづきませんでした。
「遠赤効果」でしょうか、暖かさの持久力がまるで違いました。パソコン作業で座りっぱなしになったあと、いつもだと夕方には足指が冷えてこわばってしまうのに、「厚手」を履いた日はお風呂に入る時間になっても足指の1本1本に感覚がありました。

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