第11回正解発表
ガンガン攻めているという意味の若者ことば(カタカナ2文字)
ひとりだけゴン攻めしてましたね
メダルラッシュに日本中が沸いたオリンピック新種目「スケートボード」。本競技から生まれた流行語「ゴン攻め」は、聞き覚えのある方も多いのでは?生みの親は競技解説を担当した瀬尻稜さん。独特の「瀬尻語」とスケボーへの愛あふれる解説が話題を呼びました。
正解率72%
今回の珍回答発表
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しましまさんの解答
ひとりだけバリ攻めしてましたね
編集部より
“バリ攻め”とか言っていた時期もありそうですよね。それがどんどん進化していって今に至るっといった感じでしょうか?
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沼いろさんの解答
ひとりだけメタ攻めしてましたね
編集部より
メタもかなりのすごさを表してますよね。ただ“メタ攻め”ってメッタ刺しみたいでなんか怖いです。ただの空目ですが。
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うちさんの解答
ひとりだけカミ攻めしてましたね
編集部より
とにかくすごいってときには“カミ”を使う若者ことばの流儀ありますよね。とりあえず神って言っておこうみたいな。
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miさんの解答
ひとりだけキレ攻めしてましたね
編集部より
普通は“キレッキレ”とかいいますもんね。今回のオリンピックでは、本当に新しい言葉が次々聞かれましたね。
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ムギ茶さんの解答
ひとりだけプチ攻めしてましたね
編集部より
ここへきて“プチ攻め”ってかわいすぎませんか!全然ガンガン攻めてなさそうだし。ちょこちょこ動いている人を想像しました。
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