からだの老いるショック

92

『老化を少しでも遅らせようと、30数年ぶりに縄とびに挑戦。普通跳び、片足跳び、交差跳び。できるっ! 気を良くして二重跳びを連続10回飛んだら、腹圧がかかりすぎて、ジーンズに染みてくる程尿漏れした』

ハリキリ・62歳

91

『若い頃、家の2階からノーブラで下りてくるときは、胸に手を当て揺れを防いでいた。今はお腹に手を当てている』

Yおばさん・53歳

90

『朝、自力で瞼が開かない。親指と人差し指の力を借りる』

あーちゃんばあば・65歳

89

『いつもは自転車を押して行くカーブを、前を行くおねーさんがサーッと自転車に乗ったまま曲がって行ったので、真似したら、転倒した』

はなとみずき・62歳

88

『マスクを外して鏡を見たら頬にくっきり縦ライン。ゴムの跡ではなく枕の跡が消えていなかった。もう午後なのに!』

じんこ・67歳

87

『最近、もの忘れが激しいなぁと思ったら、膝も曲げ伸ばしでボキボキなる。ボケ老人か、ボキ老人か!』

アキ・56歳

86

『足首をひねり、痛みを感じたのが2日後』

ほっとけーき子・61歳

85

『寝転がってテレビを見ていただけなのに、変顔しないでと家族に笑われた。ガラスに映る自分を見たら、くっきりほうれい線に二重アゴ。ほんとに変な顔だった』

だんまるこ・54歳

84

『尿漏れパッドをしている父は、直(じか)に当たるわけではないからと、パンツは週2回しか替えない』

毎日替えてくれ・44歳

83

『外出先のトイレのドアの荷物掛け、年々高くなっているのか、私の身長が低くなっているのか、とにかく届かないので漏れそうになります』

こなきばばあ・78歳

82

『ペットボトルのフタが開けられない。喉が渇いて自販機で買ったのに飲めなくて泣きたかった』

ぴこぴこ・58歳

81

『小雨が降っていても見えないので、外に出てから手のひらで確認している』

neko・60歳

80

『駅の階段を駆け上がって電車に乗ったら、3駅先まで息切れが止まらなかった』

ほぼ変質者・44歳

79

『マスクを外して1時間以上経つのに、ゴムのあとがくっきりと顔に残っている』

ハリを求めて三千里・44歳

78

『建設会社で現場監督をしている私。目が疲れてくる夕方は、数字の5と6や小数点のアリナシが見えづらく、仕事に支障が出始めている』

重芳・58歳

77

『むかし、孫と一緒に入浴していたら「おばあちゃんのおちちはどうして長いの?」と聞かれた。若いときは丸かったんだけどね……』

まこ・83歳

76

『出かけようとしたら視界に違和感。何?と慌てたら、マスクに持ち上げられた目元のタルミでした』

あざらし母さん・70歳

75

『電話で再三「お声が聞き取りにくいのですが」と聞き返すことが多くなった。相手のせいにしていたが、聴力検査の結果、非は自分にあった』

イカ耳&ちくわ耳の猫お婆・62歳

74

『床に鉛筆を落とした時、片手は机につかまって拾っている自分に気付いた』

マコちゃん・68歳

73

『散歩中、犬が突進して私の股間を嗅ぎにくることがたびたびある』

ホヤ・63歳

72

『若い頃はデンタルフロスが入る余地がなかった歯間に、今は何でも挟まる。とうもろこし、ニラは確実に挟まる』

エリザベス・44歳

71

『4歳の孫娘が後ろから抱きついてきてひと言「ばあば、パパの匂いがするぅ」。年をとると体臭は男になるのか?』

温泉好き・63歳

70

『「この薬は本当に効くよ。最近は滅多に足がつらない」と夫が出してきた処方薬は五十肩の薬だった。足がつるのに効く漢方薬は手つかずで薬箱に入っていた』

病は気から・65歳

69

『公園を散歩中、いつも「用を足してくる」と公衆トイレに寄る夫。大股歩き→足早→駆け足→ちょっとチャックを下げながら……と、だんだんペースアップしている』

先読みっち・75歳

68

『寝グセがつきやすかった私の髪、今やショボい毛量で寝グセもつかない』

クーばあば・64歳

67

『この1年、孫とはずっとマスク姿で会っている。一瞬だけ外した時に『お口の横に黒い線があるよ』とほうれい線を指摘された』

コロナ禍でマスクに安心していたばあば・62歳

66

『ハーモニカを習っている。もうすぐサビという大事な時に息切れがして演奏できない』

かもねこ・80歳

65

『食品の一週間分の買い物をした翌日、腕が筋肉痛になる』

S・M・72歳

64

『健康診断の朝は早めに病院に行き、納得できる数値が出るまで何度も血圧を測る』

ほうとう・62歳

63

『人間ドックで聴力低下を指摘された。まさかと信じなかったが、無意識のうちに耳に手をあてて、レジで店員の声を聴いてる自分にショック』

元祖やっくん・62歳

62

『コンビニおにぎりを食べていたら、歯の詰め物がとれた。こんなに柔らかいご飯でとれるとは……』

Y・Y・56歳

61

『職場に着いて2時間くらいしてからブラジャーを付けていないことに気付いた。違和感は全くなかった』

典子ばあ・61歳

60

『すぐに手を拭けるように、洗面所ではハンカチを顎の下に挟んでから手を洗っている。最近、顎下の筋肉が衰えたようで、よくハンカチが落ちる』

モモンガ食堂・55歳

59

『駅まで歩くのに前より時間がかかるようになった。予定していた電車に乗り遅れることもしばしば』

エバ子・61歳

58

『小用の際『音姫♪』を2回延長しないと終わらなくなってきた』

くんち・63歳

57

『マスクの日々、せめて目元はクッキリさせようとアイラインを描くが、上瞼が被って効果が出ない』

フーミン・72歳

56

『10年前は暗闇でもくっきりと見わけられたうちの黒ネコくん、今はまるで分からない。気付かず上から座りそうになることがしばしば』

nekonekone・69歳

55

『どこよりも早く鼻毛に白髪が』

だるっち・54歳

54

『物を飲み込むタイミングと息を吸うタイミングが合わず、むせて死にかけることが増えている』

うなぎ・81歳

53

『80歳の母が観るテレビの音量を上げなければ聴こえない、47歳の私』

せみの声・47歳

52

『同い年の友人の顔、だいぶ口の周りが垂れてきたなァと思い出しながら鏡で自分を見たら、同じように垂れていた』

クローバー・60歳

51

『部分入れ歯が合わないので、食事のときは外して食卓に置く。済んだらまた嵌める。何のための入れ歯だと家族が呆れている』

キンキン・81歳

50

『上りは平気ですが、下りエスカレーターにテンポよく乗れなくなってきました』

断捨離出来ない・77歳

49

『20代の娘の二の腕はパツパツの弾力。70代の母はさぞ衰えて……と触ったらまさかの張り。二の腕筋トレで鍛えているそう。自分が一番衰えていた』

てて・48歳

48

『昔はくびれたウエストが自慢だったけど、今やスリーサイズで一番細いのはアンダーバスト』

ヨシエチャン・71歳

47

『とっさに、つくり笑顔をすることができなくなってきた。ロボット的な“ギーギーガシャン”のペースでやっと出来上がる』

枯露柿・62歳

46

『歯周病ケア、カサつきケア、湿布貼りなどのルーティンが増えて就寝までなかなかたどり着かない』

かっぱちゃん・52歳

45

『散歩中に5cmの段差を踏み外して足首をグキッ。捻挫だと思ったら骨折していた』

そりそり・58歳

44

『孫娘の子守りを頼まれ張り切って出かけたのはいいが、その大変なこと。帰宅後、持病が悪化して寝込んだ』

T・M・69歳

43

『15年前から通っている体操教室のストレッチ。昔は痛くもかゆくもなかった動きが、今はアイタタタ。効いていることがすぐ分かる』

K・K・67歳

42

『久しぶりに孫をおんぶしようとしたら立ち上がれなかった。孫が成長したからだと思いたい』

マミ・65歳

41

『ビールジョッキを持つ手が震える時がある。両手で持ったら負けだ』

カチワリ・62歳

40

『電車の中、前の座席が空いたので網棚のカバンを取って座ろうとしたら、もう若者が座っていた。そんなに私の動作がスローだったかとショック』

ムーラションヌ・68歳

39

『夫のテレビの音量が年々大きくなる。会話ができないので家族内コミュニケーションがとれない』

ひーちゃん・77歳

38

『胃ガン検診の胃カメラ、検査技師の指示に身体が反応できない。無意味な回転を繰り返してしまう』

K・S・61歳

37

『オナラが知らないうちに出ていて、止めようとガマンすることもできない』

リザマン・55歳

36

『2歳年下の弟と居酒屋に行った時のこと。お待たせしました~と店員さんが弟の前に置いた熱燗を「いけない、お父さんが熱燗ですね」と私の前に置き直した。たしかに私は老け顔だが……』

カリフォルニアの青いバカ
55歳

35

『ワキ毛が無くなっていることに気付いた。昔、母が「年取ると体毛がなくなるのよ。すり切れるのかしらね?」と言っていたのを思い出す』

スフィンクス・50歳

34

『自分の身幅が分からない。このくらい通れると思う隙間で肩や肘がぶつかる』

Y・E・66歳

33

『海水浴場で海から上がってきた夫がまるでカッパ。頭頂部は薄く、残り少ない髪が額に張り付き、お腹もポッコリ。後で写真を見たら自分もカッパでした』

ワカ・59歳

32

『若い頃は冗談で言っていた、立ち上がるときの「どっこいしょ」。今は言わなければ立ち上がれない』

コスモス・74歳

31

『しっかり持ったつもりの物を落とすことが多い。新茶のたっぷり入った茶碗、ペットボトル、花瓶、化粧クリームの容器など。握力が落ちたのか?』

おっとっと・63歳

30

『4歳の孫が手を撫でながら「おばあちゃんの手、ガタガタ」と言いました。シワシワのことかな?』

Betty♪・70歳

29

『真っすぐに前を向いて歩けなくなりました。どうしても地面を見てしまうのです』

かもねこ・80歳

28

『髪を染めた後、こめかみを何度も拭いてくれる美容師さんに言えなかった。それは染料ではなくシミですと』

さとみ・47歳

27

『体温計の“ピピピ”の音が聞こえにくい』

N・K・65歳

26

『夜中にベッドからトイレへ起きる時、足から降りればいいのに右手から降りようとしてしまう。時々ころげ落ちて肩を痛める』

M・Y・82歳

25

『鼻毛に白髪が生えてきた』

O・K・78歳

24

『美容院でカット中に美容師さんが渡してくれる厚い婦人誌、重く感じるようになってきました』

眠り猫・68歳

23

『指紋が消えてきたようだ。この3ヵ月の間、スーパーで2回、パン屋で1回、レジでお札を2枚くっつけたまま出してしまった』

如月・77歳

22

『何年前からか自分の顔から<笑み>が減った。テレビのお笑い番組、漫才、落語も面白いと思えない』

かもねこ・80歳

21

『お尻の穴が緩んで場所を選ばずオナラが出る。無意識なので事前に制御できない』

プー爺・70歳

20

『ものを持ったつもりが滑る、落とす、飛ばす。こぼして、転がって、見失って、行方知れずのもの多数』

A・J・年齢不明

19

『着るもの、履くもの、持つものすべての選択基準が軽さになった』

N・Y・68歳

18

『やたらとむせる。大好きな酢の物、酢ドレッシングはとくにむせる』

S・Y・67歳

17

『ひさびさにマニキュアをしてみました。爪は若者だけど手は年寄りでした』

ゴロン・50歳

16

『日々パソコンのキーボードのミスタッチが増え、先ほどは「こども」と打ったつもりが、見直してみると「ドコモ」に。昔はデータ入力のバイトで職場イチだったんですけどね』

卯月・50歳

15

『立った状態で靴下を履くのが辛くなった』

K・K・74歳

14

『耳掻きで取れた耳垢が見えない』

浣熊・52歳

13

『昔は前を歩くオバサンの頭を見て、「なんでそんなところ分けてるの?」と思ってました。でも今はわかります。「分けてるんじゃない!分かれるんや」って』

K・T・59歳

12

『以前は息子がよく「ママ、白髪発見!抜いていい?」と言っていたのが、ここ半年まったく言わなくなった。あきらめたっぽい』

匿名希望・44歳

11

『近視用・老眼用・パソコン用と眼鏡を3つ持っているのに、本を読むときは、めんどうくさくて結局どれもかけない』

ちょっとピンぼけ・59歳

10

『何かにつまずいて振り返ったのだが、何につまずいたのか分からない』

おくれ・57歳

9

『あんなに出来ていた逆上がりが全く出来ない。縄跳びも出来ない』

アオコ・52歳

8

『半年前の猫のひっかき傷がまだ消えない。治り悪すぎ』

くぅママ・69歳

7

『通勤電車でスマホや本を見ていて、いま何駅だろう?と車窓からホームの案内板を見ようとするも、ピントが合わず何駅だかわからないまま再び発車してしまう』

私のSINCE・55歳

6

『特にここ数年、写真を撮られるのが嫌になってきました』

I・S・48歳

5

『クレジットカード、キャッシュカード、会員カードなど各種カードで財布がパンパンになっていたので、いったん整理してみたら、病院関連のカードが5枚で一番多かった』

M・F・62歳

4

『最近、週刊誌の袋とじを開けなくなりました』

匿名希望・52歳

3

『年々、身長が縮んできて3段冷蔵庫の2段目も危うく、届かなくなってきた』

K・A・84歳

2

『耳の中に違和感があったので、奥さんに見てもらったところ、「耳の中の毛、すごいよ」とのこと。「あー、産毛でしょ?」と軽く聞き返したら「しっかりしたやつが…」と言われました。筆を耳に突っ込んだようなおじいさんをたまに見かけることがありますが、あと十数年したら自分も…』

H・Y・59歳

1

『風呂上がりの髪を乾かすドライヤー時間が年々短くなり、20歳のころ10分以上かかっていたのが、いまや3秒で終わり…』

N・T・60歳