人間関係の老いるショック

17

『何にでも話しかける。生きた猫に話しかけるのは若い頃からですが、最近は置物の猫は当たり前、スーパーの野菜にまで話しかける自分に驚愕した』

ミケ婆さん・年齢不明

16

『近所の飼い猫を撫でようとすると、いつもつれなくサッと逃げられる。若い女性には大人しく撫でられているくせに』

眠り猫・68歳

15

『愛犬を迎えに来た飼い主さん、「ほら、おばちゃんありがとうって言うのよ」と抱っこしながらのたまった。動物にまで中年扱いさせないで!』

独身トリマー・56歳

14

『サッカーチームのメンバー達から誕生日に送られてきたユニフォームの番号が「60」。還暦だからだそうだ』

ミドルビレッジ・60歳

13

『昔は「子ども何人?」、その後は「孫は何人?」がお決まりだった同窓会。今は「薬は何種類?」と聞かれる』

クサちゃん・66歳

12

『足元のおぼつかないおじいさんに電車で席を譲ろうとしたら「いいよ、あんたと同じくらいだ」と言われた』

走るババ・72歳

11

『「コロナで唯一良かったのって、部長がマスクしてることだよね」「そうそう、助かる~」と部下の女性の会話を立ち聞きしてしまった。私の口臭はパワハラか!』

部長・57歳

10

『「猫を飼いたいなーと妻に言ったら、「この頃の猫は14、15年生きるのよ。競争するの?」と返された』

シップ・78歳

9

『ジュエリーなどのセールストークの「これは一生モノですよ!」にさほどの価値を感じなくなった』

寒天・50歳

8

『夜遅くに帰宅して、そおっと寝室に入ったのに、妻や娘がパッと目を覚ますことがある。「おじさん臭いから下で寝て」と言ってまた寝る』

品川メガネ・44歳

7

『趣味がなくて寂しいと息子に話したら、昼寝があるじゃないと言われた』

E・Y・90歳

6

『中一の孫から「おばあちゃん、ひふみん(棋士の加藤一二三さん)に似てる」と言われてムッ。大人気ないと思ったが、もう小遣いあげないよと言ったら、ごめんと謝られた』

H・Y・72歳

5

『「独り暮らしの婆ちゃん見守り隊」が訪ねて来てくれた。「母は亡くなりました」と言ったら、わたしが見守りたい当人だった』

みきひろ・のこ・80歳

4

『会社の机の上にビニールの円筒ボックスに入った爪楊枝セットを置いていたら、20代の部下に「爪楊枝、常備なんですね!」と驚かれた』

黒字・54歳

3

『耳が遠くなり、息子夫婦との会話がよく聞き取れないこともしばしば。とりあえずニコニコ頷いておくことにしているが、二人が困惑している顔をよく見ることがある。自分の悪口は良く聞こえるのだけど』

N・S・80歳

2

『この25年ぐらい、毎年年末に地元の中学時代の友達と忘年会をしてきました。多い時には10人くらいで、毎年、別れ際に冗談で「来年も誰も脱落しないように(笑)」なんて言っていたのですが、この3年間で3人が亡くなり、シャレにならなくなってきました…』

T・Y・61歳

1

『電車で座ったら隣の若い男性に「ババァの隣かよ」と言われた。慰めてほしくて息子に話したら「俺もババァの隣には座りたくない」と言われた』

M・A・52歳